タグ別アーカイブ: 体外受精

妊希情ブログ48🧑🏼‍⚕️「当院の不妊治療のすすめ~最低、やってほしい検査~」👩‍🍼

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「婦人科でやってほしい検査」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院では、初診の際時間をかけて、体の状態やメンタル、食生活、生活習慣などの問診を行います。まず最初にお聞きする項目が、「①婦人科には通われていますか?」「②通院されているクリニックではどのような治療をされていますか?」「③どのような検査をされましたか?」「④処方されている薬等ございますか?」「⑤基礎体温などつけられていますか?」「⑥流産経験などございますか?」「⑦本日は生理何日目になりますか?」など、、、たくさんの質問を詳しく聞き取るようにしています。

なぜ?そこまで聞くんだろう!?と大半の方が思われます。

それは患者様のお話の中に、本人が気づいていない病態や考えられる病態などが隠れている可能性があるからです!

お話を聞きだすことで、患者様の現在の不妊治療への理解度や病態把握、子供を本気で授かりたい思いなどを把握することができ、最適な治療プランを立てることができます。

だからといって、不妊治療について勉強してくる必要はありません。誰でも皆さん最初は全くわからないですし、むしろ情報を知りすぎてどうしていいのかわからない方もいらっしゃるので、当院ではその方にあった最適な不妊治療の情報を提供しているのでご安心ください。


現代は簡単にインターネットやSNSなどで情報を得ることができますが、あまりにもはまり込んでしまうと情報に振り回されるだけではなく、同時に自分自身の心(感情)も振り回されます。何か妊活にいい情報はないのか、毎日毎日検索するたびに頭はパンパンになり、感情が揺さぶられ、脳にも心にも余裕という隙間がなくなります。

当院では、遠慮せずすべてを吐き出す!心と体を開放すること!緊張の糸を緩める!隙間作りを心がけています。

 

ご来院される患者様も様々で、通院されている婦人科、不妊クリニックも様々です。ほとんどのクリニックでは行われている検査なんですが、内診のみでたまに何も検査をされないクリニックもございます。

妊活は時間に限りがありますので、なるべく早く最適な治療が欠かせません。治療するには検査が必要です!

今回は婦人科で必ずやってほしい基本の検査をご紹介します!


《基本の婦人科検査》

【1.一般血液検査】

→内科などの病気がないかどうかを調べます。月経周期は関係なしでいつでも検査できます。


【2.ホルモン検査】

FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体化ホルモン)、E2(卵胞ホルモン)、PRL(乳汁分泌ホルモン)、P4(黄体ホルモン)などを、低温期、排卵期、高温期にそれぞれ測定します。

1) 月経3日目に必ず婦人科の受診をオススメします!!

理由として、低温期初期は、FSH、LH、PRLなどの値を正確に調べることができるからです!一般的にこの時期は、FSH、LHともに『10 mIU/ml未満』、E2が『50 pg/ml』前後が理想的な値です。

2) 月経14日目の検査

排卵期は、LH、E2の値を調べることができます。

3) 月経21日目の検査

高温期は、P4の値を調べることができます。


【3.超音波検査】

経腟超音波で、子宮や卵巣、卵巣内の卵胞の発育、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの有無、排卵日の予測、排卵確認、子宮内膜の測定などを観察します。ホルモン検査と同様に、月経周期によって調べる内容が異なります。


【4.子宮卵管造影検査】

子宮内にカテーテルという細い管を挿入し、造影剤を注入してX線で子宮の形状、卵管の左右の通過性、癒着やポリープの有無などを観察します。卵管に閉鎖やつまり、癒着があると、痛みを伴う場合もありますが、造影剤を卵管に流し込むことで卵管が広がり、癒着が改善される場合もあります。そのため検査後に卵管が通り、妊娠しやすくなる場合もあります。この検査は月経終了後の卵胞が成長する卵胞期に行います。

卵管の通過性を確認する検査で、簡易的な『通水・通気検査』などもあります。


【5.フーナーテスト】

排卵日前の子宮頚管粘液(おりもの)が出ている時に性交渉を行い、4~12時間以内に粘液を採って、精子の状態を顕微鏡で観察します。その日の体調によって検査結果に変化があるので、3回ほど検査を受けると良いでしょう。

3回とも精子が不良の場合は、抗精子抗体(女性の体内に精子が入ったときの免疫反応で精子を攻撃する物質)の検査をして、陰性の場合は人工授精へ進むことをお勧めします。また陽性の場合は、早めに高度不妊治療(体外受精・顕微授精)へステップアップを考えるれると良いでしょう。


【6.クラミジア検査】

クラミジアは性感染症を起こす細菌。検査は採血と内診で、現在クラミジアに感染しているだけでなく、過去の感染についても調べられます。クラミジアにより子宮頚管や卵管に炎症が起きると、卵管のつまりや子宮外妊娠、流産の原因になることもあります。


【7.精液検査】

3~5日ほど禁欲し、マスターベーションにより専用の容器に精液採取後、できれば4時間以内に医療機関へ持ち込みます。顕微鏡で精液の量、精子の数、運動率、奇形率、直進運動性などを検査します。採精室がある医療機関では、初診の日に採取し、精液検査をするところもあります。


【8.AMH検査】

卵巣にどのくらい卵子が残っているかを血液検査で調べる方法が、AMH(抗ミューラー管ホルモン)検査です。年齢と共に卵子(原子卵胞)の数は減少していきます。初経時には卵子の数は30万個に、その後は排卵が開始すると卵子は1日約30個ずつ減っていき、1ヶ月で約1000個ずつ減っていきます。

毎月1000個も卵子が失われていくというのに、実際に排卵する卵子は、毎月たった1個だけです。一生でも400個しか排卵にいたりません。つまり、卵子の99.9%は使われずに失われてしまうのです。

AMHの検査は不妊治療専門クリニックでは、一般的に行われ、その人に今後どのようにな治療をするか判断する目安となっています。もしAMHが極端に低い場合は、妊娠を急ぐ必要があります。また「最近月経周期が短い」「月経不順で出血量が少ない」という場合も、卵子が減少しているサインかもしれません。そうした人にもAMH検査をお勧めします。

臨床の現場でよく遭遇するのが、「まだあなたは若いからAMHの検査は必要ない」と言われ、検査をしてくれないクリニックもあるようです。見た目や年齢、内診の状態だけでは、卵子の状態までは推測が困難です。当院では必ずAMH検査をするよう強くお願いしております。

AMHの検査は、月経周期を問わずいつでも簡単にできる検査なのでかかりつけのクリニックにお願いしましょう!費用はクリニックによって異なりますが、自由診療で5000円~1万円程度です。

 


検査は基本的にいつからスタートしてもいいのですが、効率よく治療を進めていくには、月経3日目に来院すると、月経周期に合わせた検査スケジュールが立てやすいです。すべての検査が終えるには1~2ヶ月ほどかかりますが、検査は治療を受けながらでもできます。

不妊治療のスタートは、上記の8つの検査が最低限必要です!

再度繰り返ししますが、上記8つの検査を必ず行いましょう!これらの検査をすべて行うことで、無駄な時間を使わず、効率よく不妊の原因をある程度突き止めることができ、それに合った治療を最短ですすめることができます!


【まとめ】

①※月経3日目に婦人科を受診する

②ホルモン検査をする(FSH、LH、PRL、E2、P4

③超音波検査

④卵管造影検査

⑤フーナーテスト

⑥クラミジア検査

⑦精液検査

⑧一般血液検査

⑨※AMH検査を必ず行う!

 

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

このブログを読んで、「あれ?こんな検査したことない!」「まだ婦人科に通ったことがない」「これから妊活を始めようと思っている」「最短で子供が授かりたい」「当院の鍼灸・漢方治療を検討している」など思われた方は、是非まずはお近くの婦人科・不妊専門クリニックで上記の基本の検査を受けてみましょう!当院で一番知りたいのは、現在の貴方の基本的な体の状態です。ホルモン値や卵管のつまり、精子の状態、AMH値などの情報を知ることで、より最適な再現性のある鍼灸・漢方治療を効率よく行うことができます。まずは検査から妊活のはじめの一歩をスタートさせましょう!

当院へのお問い合わせはこちらまで


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


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妊希情ブログ47🔩「着床障害と鉄欠乏!?」⛓🩸

皆様いかがお過ごしでしょうか?

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今回は「鉄欠乏と妊活」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院では、初診の際時間をかけて、体の状態やメンタル、食生活、生活習慣などの問診を行います。特に食習慣については何が一番好きか、毎日3食食べているのか、偏食していなか、甘い物を食べるか、辛い物が好きか、油は何をとっているか、パンは食べるか、缶コーヒーは飲むか、お酒を飲むか、マーガリンは使うかなどなど、、、たくさんの質問を詳しく聞き取るようにしています。

なぜ?そこまで聞くんだろう!?と大半の方が思われます。

それは人間は口の中に入れるものによって、血液や細胞、体、体質が形成されるからです!

食べ物は体質を左右し、生殖系に影響してきます。生殖系に影響するという事は、妊娠の妨げ、不妊の一つの要因になることが、アメリカの膨大な調査結果より実証されているます。

私は妊活に良い食べ物を摂ってきたけど、全く効果実感がない!」という方も、もう一度チャレンジしてもらいたいです!もしかしたら間違ったものを摂っているかもしれません。

本気で命を授かりたい!自分の手で我が子を抱きたい!と強く希望するのであれば、まずは食生活から見直してみませんか?


多くの夫婦が不妊治療を受けますが、医学的アプローチは完璧とはいえません。治療しても妊娠までたどり着けない場合も多くあり、高額な治療費も負担になってきます。最先端医療による不妊治療だけが妊娠への道ではないのです。

「不妊の根本的な原因が排卵、卵子の成熟である場合は特に、食生活、毎日の運動、その他長年のライフスタイル全般が影響を及ぼしている可能性が高い」と、アメリカの女性看護師を対象とした大規模疫学調査「Nurses’ Health Study(看護師健康調査)」で実証されました。


『貧血=鉄欠乏』と勘違いしていませんか?


ビックリするかもしれませんが、生理のある女性の約9割が鉄欠乏なんです!

でも、健康診断などの血液検査では、貧血だと言われたことがない人が多いのではないでしょうか??

鉄が足りているかどうかは、血液検査の『ヘモグロビン(Hb、赤血球に含まれる鉄)の数値』で判断するのが一般的です。基準値であれば「問題なし」と診断されるため、鉄欠乏だということに気づかい人がほとんどんです。

ヘモグロビン値が正常だから貧血ではないと診断されるのは実は大きな間違えなんです!


ではどこに注目しないといけないのでしょうか!?

≪鉄欠乏かを確認するためには、『フェリチン』の値を見ないといけません!≫

一般血液検査ではフェリチンの値まで測れていないことが多いため、検査する前にかかりつけの医師に追加項目で『フェリチン値』まで測りたい趣旨を伝えると検査してくれます。是非、この機会にご自身のフェリチンを知ることで、今まで抱えていた心や体、美容の不調を改善できるきっかけになるかもしれません。

『フェリチンは、赤血球以外の体の全ての細胞に貯蔵されている鉄』の指標。


【鉄はお金、ヘモグロビンは財布、フェリチンは銀行口座】

体に吸収された鉄(お金)は、最優先でヘモグロビン(財布)に回されます。つまり「すぐ使うお金(鉄)お財布(ヘモグロビン)に入る」というわけです。

一方、財布(ヘモグロビン)の中のお金(鉄)が乏しくなると、すぐに銀行口座(フェリチン)から引き出されるので、気づくと口座(フェリチン)はからっぽになることも。

※財布(ヘモグロビン)にお金(鉄)が入っていても、貯金(フェリチン)もあるとは限らないのです。


【あなたは鉄欠乏??チェックしてみよう!】

  • ※かたい物をかみたくなる(氷、アメ、爪、鉛筆など)
  • ※爪に丸みが少ない、割れやすい、やわらかい、縦線がある
  • イライラしやすい
  • 憂鬱、不安
  • 疲れやすい、軽い運動で動悸・息切れ
  • 冷え性
  • 頭痛、頭重感、めまい、立ちくらみ
  • ※夕方~夜に脚がムズムズ、眠りが浅い
  • 髪の毛が抜けやすい
  • アザができやすい
  • 歯ぐきから出血しやすい
  • 喉に不快感、飲み込みにくい
  • 食が細い、肉・魚をあまり食べない
  • 生理前に不調になる
  • 出産経験がある
  • 出血が多い(経血、痔、胃潰瘍、鼻血)

※特異的な症状

合計

  • 4つ以上:黄色信号
  • 6つ以上:赤信号

【血液検査での鉄欠乏サイン】

  解説 赤信号 黄信号 理想値 単位
フェリチン 赤血球の外に貯蔵されている鉄の指標。鉄が足りないと低下。炎症があると高めの値に。 25未満 50未満 50~80 ng/ml
ヘモグロビン 赤血球の中にある鉄の指標。低いと貧血と診断される。 12未満 13.5未満 14 g/dl
MCV 赤血球の平均の大きさ。鉄不足で小さくなり低下。 90未満 93未満 95 fl
TIBU 鉄を運ぶトラック。鉄不足で増加。炎症で低下。理想値は300㎍/dl 350以上 320以上 300 ㎍/dl

 


【妊娠・出産時の鉄欠乏に要注意!】

鉄も妊娠・出産には欠かすことのできない栄養素です。

鉄は粘膜をつくる材料になるので、子宮内の環境を整えます。粘膜はクッションの役割を果たします。鉄が十分に足りていれば、子宮内の粘膜は着床しやすいふかふかのベッドに、逆に鉄欠乏は、子宮内の粘膜の材料が足りず、硬くて寝心地の悪いベッドになってしまいます。つまり、受精卵が着床しづらい粘膜ということになります。

女性は生理があるため、何もしなくても毎月鉄が失われていきます。

妊娠前であれば、一日2㎎失われます。妊娠中は、最低でも一日4㎎は必要です。


ではどのようにしたら鉄欠乏性貧血を改善できるのでしょうか?

鉄には、タンパク質と結合しているヘム鉄と、タンパク質と結合していない非ヘム鉄の2種類があります。

 

【非ヘム鉄(植物性由来鉄)は、とても吸収率が悪い】

単独では吸収されにくいので、ビタミンCを加えると吸収率がアップします。

《非ヘム鉄:ほうれん草、ひじき、小松菜、豆腐、大豆、アサリ、ホタテ貝柱など》

吸収率を阻害する食材に注意!:玄米、コーヒー、お茶

 

【ヘム鉄(動物性由来鉄)は、とても吸収率が良く、非ヘム鉄の5~10倍の吸収率】

《ヘム鉄:鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛モモ赤身肉、鴨肉、豚肉、鶏肉、コンビーフ、カツオ、サバ、イワシ、煮干しなど》

 

🥦鉄分のある妊活食生活についてはこちらをご参照下さい🥬


Q.『内科や産婦人科で処方された貧血用の鉄剤を飲んでいれば大丈夫ですか?』

A.→処方される経口鉄剤はすべて【非ヘム鉄】です!!

ということは、なかなか貧血は改善しませんし、鉄剤を飲んだ後の排便の色は黒色になることがり、これはほとんど鉄が吸収されていない証拠です。また鉄剤を飲むと気持ちが悪くなるなどの胃腸障害を引き起こします。

 


【一日に必要な鉄の推奨量】→10.5mg

【妊娠・出産に必要な貯蔵鉄】→最低でも500mgの貯蔵鉄(フェリチン60ng/dlに相当)が必要。妊娠前から鉄不足を解消しておきましょう!


【おすすめの鉄分補給飲料】

このような症状で悩んでる方におおすすめです!!

  1. 着床障害がある方

  2. 子宮内膜が薄い

  3. 移植をされる方

  4. 流産経験がある方

  5. 不育症の疑いがある方

  6. イライラ、憂うつ、不安

  7. 疲れやすい、息切れ

  8. 頭痛、めまい、立ちくらみ

  9. 冷え性

  10. 顔がむくみやすい

  11. 発達障害

 

当院で取り扱っている鉄分補給飲料は、ヘム鉄を濃縮されたものに、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているプルーンエキスを配合し、またポリフェノールや鉄の吸収をより高めるビタミンCが含まれたサンザシエキスを配合した商品です。何よりも安心なのは、国内製薬会社で作られたもので、長崎県では現在、当院のみ(※対面販売専用商品)でしか購入はできません。詳しい内容は、施術の際スタッフまでお声かけ下さい。

 

鉄分補給飲料のお問い合わせ

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

今まで血液検査で貧血だと診断されていな方は、一度「フェリチン」の検査をしてみましょう!生理のあるほとんどの女性が、鉄欠乏性貧血の可能性が高いです。また普段から鉄を摂取している方でも、ピロリ菌や歯周病、腸内環境が悪いと、鉄の吸収が悪くなるので要注意です!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。

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【👨‍💻ダイバーシティインクルージョンと妊活👩‍💼】🌈子宝研修会に参加してきました!👩‍⚕️

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます。

当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊 活などそれぞれの分野を専門とする治療を行っております。

特に不妊で悩んでいる方のご相談が多いです。当院では生殖医療領域を専門としており、様々なお悩みに応えられるよう、最新の医療技術と知識を得るために、学会や研修会などに積極的に参加し学術研鑽に努めております。また西洋医学の治療に、東洋医学の漢方や鍼灸、食養生などを加えることで治療効果を高めております。最近になり生殖医療領域でも、東洋医療を取り入れる医療機関が増えており、スタンダードな統合医療となっていることを、いち早く皆様に知って頂きたいと思っております。


今回は「最新の妊活事情や不妊当事者の心理」についてご紹介します!


コロナ禍と言うことで初となるオンラインでの子宝カウンセラーの会に参加してまいりました。

NPO法人Fine理事長 松本亜樹子様より

「不妊当事者が解説する不妊患者様の心理」について講演して頂きました。

〇講師の紹介

長崎市生まれ。不妊の経験を活かして友人と共著で本を出版。出版をきっかけにNPO
法人Fineを立ち上げ理事長に就任。また5つのコーチングの資格を有し、人材育成ト
レーナー、企業研修講師、フリーアナウンサーとして活動中。
【著書】
『不妊治療のやめどき』( WAVE出版) 『ひとりじゃないよ! 不妊治療』(角川書
店)(共著)

松本先生も、2回の流産や不妊治療の経験をされており、その経験を活かして

2004年、NPO法人Fine~現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会~を立ち上げれました。

 

〇Fineの活動をご紹介

不妊体験者による、不妊体験者のための、セルフ・サポート・グループ(自助団体)です。

目的

・不妊治療患者が正しい情報に基づき、自分で納得して選択した治療を安心して受けられる環境を整える

・不妊体験者が社会から孤立することなく、健全な精神を持ち続けられる環境を整えることにより社会貢献す

活動分野

①保健、医療または福祉の増進を図る活動
②男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
③子供の健全育成を図る活動
④前各号の掲げる活動を行う団体の運営・活動に関する連絡、助言または援助活動

〇最近のTOPIX

菅首相「不妊治療の助成、大幅に増額を」厚労相に指示

 

自由民主党「不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟」設立(2020年6月16日)

 

三原厚生労働副大臣「不妊治療の保険適用など支援に取り組む」


〇Fine「仕事と不妊治療の両立にに関するアンケートPart2」(2018年) よると

仕事と不妊治療を両立する人の雇用形態

  1. 64%:正社員
  2. 23%:パート/アルバイト 
  3. 7%:派遣社員
  4. 3%:自営/フリーランス 
  5. 3%:その他

全体の97%が仕事をしながら不妊治療を行う


不妊治療と仕事の両立について

仕事と不妊治療の両立が難しい理由

上位

1位:急に・頻繁に仕事を休むことが必要
2位:スケジュールを立てることが難しい
3位:周囲に迷惑をかけて心苦しい
4位:理解が得られない

治療と仕事の両立ができずに働き方を変えましたか?

■働き方を変えた(41%

→内訳:退職した(50.1%)、転職した(21.4%)、休職した (9.6%)、異動した(7.0%)、その他(26.7%) 

約20%が不妊治療と両立できずに退職

■働き方は変えなかった(59%


【不妊治療が原因の退職 経済損失額は?】

1,345億3,363万円

①不妊治療件数:448,210件
②不妊治療患者:149,403人
③女性の就業率:69.7%
④不妊治療と仕事を両立できずに辞めた人の割合:23%
⑤不妊治療による離職者数(②×③×④):23,951人

⑥女性の平均賃金(年収換算):3,718,478円
⑦所得の減少(⑤×⑥):89,061,266,578円
⑧労働分配率:66.2%
⑨企業活動の付加価値の減少(経済損失)(⑦÷⑧):134,533,635,314円


〇松本先生から不妊当事者へのアドバイス

1.妊活中の方に、一番伝えたいことは何ですか?

→夫婦で将来のビジョンメイキングをしっかりと話すことが一番大切です。

2.夫婦関係を円滑にするコツなどあれば教えてください。

→これもやはり将来の事を夫婦で話し合うこと。私が勝手に名付けているんですが「妊活未来会議」を夫婦ですることが大切です。

3.排卵期にタイミングをとるとき、男性側にどのように伝えると良いですか。

→カレンダーなどに排卵日マークを貼っておく。LINEのスタンプを送る。(妊活スタンプなど)

※前提条件として、夫婦で子供がほしいとしっかりと話し合っておくことが大事です!

4.非協力的なご主人に対してどのような対応をしたらよいでしょうか。(タバコ、お酒、肥満など)

→第三者から伝えることが一番効果的です。医師や医療従事者、カウンセラーなどから伝える、データなどを見せるのも効果的です。


 

ダイバーシティ&インクルージョンとは

人には人種や性別、年齢などの外見的な違いはもちろん、宗教や価値観、性格、嗜好など、内面にもさまざまな違いがあります。「ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion)」とは、個々の「違い」を受け入れ、認め合い、生かしていくことを意味します。

ダイバーシティは、日本語で「多様性」という意味です。企業におけるダイバーシティとは、性別や年齢、国籍、文化、価値観など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を活用することで新たな価値を創造・提供する、成長戦略といえます。近年はグローバル化や顧客ニーズの多様化といった市場変化に対応するため、ダイバーシティ経営に取り組む企業が増えています。

一方、インクルージョンは「受容」という意味。企業におけるインクルージョンとは、従業員がお互いを認め合いながら一体化を目指していく、組織のあり方を示します。従業員一人ひとりの多様性を受け入れることに加え、組織の一体感を醸成することで成長や変化を推進する取り組みが「ダイバーシティ&インクルージョン」です。

 

 

産みたい人が産める・働きたい人が働ける、
不妊・不育に関わる課題解決で
ダイバーシティインクルージョンの第一歩へ!


Drショウキ先生より

「産むカラダ」を整える習慣について講演して頂きました。


〇妊活中の運動は良いのか?

女性の運動と妊娠までの期間を調べた研究

運動についてはハードな運動(ランニング、スポーツサイクリング、エアロビクス、水泳など)、軽めの運動(ウォーキング、レジャーサイクリング、ゴルフ、ガーデニングなど)に分けて調査

■上の表は運動時間と妊娠率比を見たものです。妊娠率比とはやや複雑な算出方法ですが、簡単に言えば1.0を基準として、高ければより妊娠しやすく、低ければなかなか妊娠しないと解釈される値です。
■ちょっと意外な事にハードな運動の群では運動時間が増える程に妊娠率比が下がっています。一方で軽めの運動の群では運動時間が増える程妊娠率比が上がっています。総運動量でみてみると、ある一定のラインまでは運動によって妊娠率比が上昇するものの、それ以上になると妊娠率比が下がっています。

A prospective cohort study of physical activity and time to pregnancy. (運動と妊娠までの期間を調査した前向きコホート研究)アメリカのWise氏らが2012年にFertility and Sterility誌に発表した論文


〇Dr ショウキのおすすめの運動

階段の昇り降り(踏み台昇降)

• 骨盤の位置を矯正するストレッチは妊娠しやすい身体を作るのに効果的だと言われています。
• 骨盤の位置を整えることで子宮や卵巣への圧迫が取り除かれ不妊症の改善が目指せるとされています。
• 1日10分を目安に身体が温まっているお風呂上りに行うと血行促進効果が倍増されます。
• 運動が苦手な方や柔軟性がない方はぜひ取り入れてみましょう。
• 初めての方も無理のない程度に継続していくと良いでしょう。


〇おすすめの治療

鍼灸治療

英国医師会誌「British Medikal Joumal(BMJ)」 2018年2月7日掲載された。
『体外受精(IVF)を受けるが同時に鍼(はり)治療を受けると、妊娠の確率が65%高くなることが予備研究によって示された』

全カップルの約10~15%が不妊に悩んでいるといい、体外で受精させた卵を子宮に移植する を選ぶカッ
プルも少なくない。


今回の研究は、米メリーランド大学医学部のEric Manheimer 氏らが、IVFを受けた女性1366人を対象とする7試験について検討したもの。
いずれの試験も、胚移植から1日以内に鍼治療を受けた女性と、疑似鍼治療(shamaacupuncture)を受けた女性または鍼治療を受けなかった女性とを比較していた。
その結果、鍼治療を受けた女性は、そのほかの女性に比べて妊娠する確率が65%高かった。


〇ストレスは妊娠を遠ざける!

ストレスと妊娠の関係を科学的に調査した研究

■Stress reduces conception probabilities across the fertile window:evidence in support of relaxation (ストレスが妊娠可能期間の妊娠率を低下させる)

妊娠と関連するのはストレスの中でもコルチゾールが関与する視床下部‐下垂体-副腎皮質系ではなく、α-アミラーゼが関与する交感神経-副腎髄質系であると考えられました。 

※イギリスのBuck Louice氏らが2011年にFertility and Sterility誌に報告した論文


〇ストレスを克服する方法

セロトニンを増やす:朝日をしっかり浴びて朝の散歩をする。3000ルクス以上の照度の光を浴びることが必要

リズム運動をする。階段を登る

交感神経抑制効果のある松節由来の松康泉の服用

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

今回松本先生のお話を聞いて、不妊で悩まれている方に常に寄り添う気持ちが大切だと改めて再確認できました。悩みを相談されてということは、先生だけに話をされたと自覚すことが大切です。その場を共有するだけでも十分ですし、言葉はあまりいらないと思います。しいて言うなら労いの言葉「頑張られましたね。」が大切で、その時ご自身が思われた言葉をお伝えしたらよいとアドバイスをして頂きました。微力ではありますが、今後も皆様の心身に寄り添えるよう努力を惜しまず研鑽して参ります。

一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

初めて不妊治療を希望される方は

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🍀妊活ブログもオススメ🍀

🐥子宝研修会の模様🤰

💊天然葉酸と人工葉酸の見分け方🍀

👩‍⚕️学会レポート🔬

📈不妊予防フォーラム📊

🔬統合医療生殖学会レポート📝

👪子宝優秀賞2019⛩

📊生殖医療の研修会🔬👩‍⚕️

🦠最新不妊治療の研修会👩‍🔬🧬

よろしければご笑覧ください

👩‍⚕️コロナ禍における最新生殖医療の現状🌈🏨

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます。

当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊 活などそれぞれの分野を専門とする治療を行っております。

特に不妊で悩んでいる方のご相談が多いです。当院では生殖医療領域を専門としており、様々なお悩みに応えられるよう、最新の医療技術と知識を得るために、学会や研修会などに積極的に参加し学術研鑽に努めております。また西洋医学の治療に、東洋医学の漢方や鍼灸、食養生などを加えることで治療効果を高めております。最近になり生殖医療領域でも、東洋医療を取り入れる医療機関が増えており、スタンダードな統合医療となっていることを、いち早く皆様に知って頂きたいと思っております。


今回はリモート研修会での「最新のART事情」の模様を紹介します!


コロナ禍と言うことで初となるオンラインでの子宝カウンセラーの会に参加してまいりました。

英ウィメンズクリニック副院長 岡本恵里先生より

「クリニックの紹介と最新のART事情」について講演して頂きました。

 

《英ウィメンズクリニックと最近のART情報》

英ウィメンズクリニック副院長 岡本恵里先生

〇英ウィメンズクリニックの紹介

男性不妊専用のクリニックを併設しています

婦人科医と泌尿器科医の合わせて約20名の医師がいます。

タイムラプスインキュベーターを2019年から利用して受精卵の胚の分析・培養をするようになりました。

SMASを使って精液精密検査をおこない、良好精子の選別もしています。

精液調整は2人1組の培養士がおこない、より良い精液調整ができるようにしています。

診察室の様子

医療クラークが横について書記しているため、医師がカルテを記入しなくてよいので、時間をかけて患者様と話しをする事ができる環境作りをしています。

◯ART治療について

ARTによる出生児は、2017年には16.7人に1人となり、累計出生児数は2017年までに、60万人近くに上ります。ART治療を受ける患者様の年齢分布のピークは40歳になります。

世界的にもART治療は増加しているのですが、日本と世界との違いとして、ART治療を受ける女性の年齢層が高齢であることが挙げられます。

アメリカではART治療を受ける40歳以上の割合が22%であるのに対して、日本では40%以上にのぼります。

40歳では胚移植できれば妊娠する可能性が30%弱ありますが、胚移植までたどりつける割合も少ないため、治療あたりの妊娠率はわずか15%です。また流産率も30%を超えますので、出産できる確率は1回の治療あたり10%をきっています。女性の年齢による生産率の低下と流産率の増加つまり、妊孕性(にんようせい)の低下は、卵子の加齢による質の低下が原因と考えられています。

年齢の上昇による妊孕性の低下は、必然的に不妊症を増加させることになります。

具体的には不妊の頻度

25歳‐29歳:8.9%

・30歳‐34歳:14.6%

・35歳‐39歳:21.9%

・40歳‐44歳:28.9%

報告されています。

すでに30歳から不妊症が増加、つまり自然に妊娠する確立が下がっていることがわかります。


卵巣予備能を評価する2つの指標

・経膣超音波で見るAFC(胞状卵胞数)

血中AMH測定(抗ミュラー管ホルモン)

胞状卵胞数とは卵巣内に見られるまだ発育してない10ミリ以下の卵胞です。

AMH(抗ミュラー管ホルモン)とは6ミリまでの小さな胞状卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンです。思春期ぐらいから血中に出てきます。このホルモンの値は、原始卵胞の数と相関すると言われております。

 


◯卵巣機能が低下した方の治療

・卵巣の老化を防ぐのが大切

・卵子の老化の原因は未解明

・原因の一つとして、細胞の機能を支えるミトコンドリアの機能低下

・ミトコンドリアの機能低下の原因として酸化ストレス(活性酸素)によるダメージが考えられる

抗酸化力を高めることがカギ

1.適度な運動

2.禁煙

3.健康的な食事

4.サプリメントの活用(ビタミンD、T-1漢方エキス、メラトニン、L-カルニチンなど)

※英ウィメンズで使用されているTー1漢方エキスやサプリメントなどの詳しい説明は、当院の認定子宝カウンセラーや漢方鍼灸師にお尋ねください。


○海外での卵子提供は年々増加傾向

提供卵子による生産率は、年齢差がなくなる。


◯IVA(卵胞活性化療法)

IVAとは体外活性化(in vitroactivation)のことです。

体外に取り出した卵巣組織にある操作を加え、卵巣内にある卵子(発育開始前の原子卵胞)を体外で成長開始させ、自身の体内に戻す方法です。

発育しなかった卵胞が発育するようになって、妊娠・出産された例があります。


◯PRP(多血小板血漿)療法

多血小板血漿(たけっしょうばん)血漿(けっしょう)(plateletrichplasma:PRP)を使った不妊治療とは、患者さま自身の血液から抽出した高濃度の血小板を子宮内に注入する方法です。血小板は、細胞の成長を促す物質や免疫にかかわる物質を含むため、PRP療法により子宮内膜が活性化され、十分に厚くなることが期待できます。

そのことにより、受精卵が着床しやすくなると考えられています。

自分の血液を利用するためアレルギーなどの副作用が少ないです。

子宮内膜菲薄症例(子宮内膜が厚くならず薄い方)の治療や、反復着床不全症例(何度移植してもうまくいかなかった方)の不妊治療で応用されています。

PRP療法は、POI(早期卵巣不全)症例にも利用されています


◯男性不妊の治療

男性不妊には精子に問題がある場合だけではなく、勃起や射精に問題がある性機能障害も含みます。原因としては精子を造る機能に障害がある、いわゆる造精機能障害が多いのですが、どこに問題があるのかを突き止めることが重要です。

原因:造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・副精機能障害

精子DNA損傷率の測定検査

SCD test(Sperm Chromatin Dispersion Test)

:精子頭部を染色し、精子DNAを検出することにより、精子DNAが正常である精子は、精子頭部の周囲にハロー(Halo)と呼ばれる輪状の染色像が検出される。一方、DNA fragmentation(DNA断片化) がある精子は、ハローが認められない。

英ウィメンズクリニックでは、Halosperm kit を用いて精子を染色。300個の精子をカウントし、精子のDNA fragmentation の割合を測定しています。

 

精子のDNAの断片化指数(DFI: DNA Fragment Index)

SCD testの結果は、DFIという数値で表されます。正常値は30%以下で、射出精液中の精子の平均DFIは、10‐15%です。

原因:加齢、喫煙、禁欲期間、酸化ストレス、精索静脈瘤


DFIとARTの関係

DFIが30%以上の場合、胚発生の低下や流産率の上昇など、ARTの成績に悪影響を及ぼすことが報告されています。


DFIと精子調整の関係

精子培養時間が長いほど、遠心分離処理が多いほどDFIが高くなる

ARTで用いられる主な精子調整法

→密度勾配遠心分離法、洗浄濃縮法、swim up法

これらの遠心分離を伴う調整法では、精子に対して物理的ダメージやDNA損傷を与えることも報告されています。


新しい精子の調整方法

遠心分離をおこなって精子を調整するとDNA損傷がおこりやすいことから、遠心分離を行わない精子調整方法「ミグリス」を行っています。

遠心分離を行わずに運動性が良好な精子の回収が可能になります。


〇岡本先生への質疑応答

Q.着床前診断で問題のない卵で、妊娠できなかった場合一番原因として多いのは何でしょうか?

A.最近で胚盤胞から生検(バイオプシー)する際の細胞のダメージが言われている。それ以外にも卵自体に異常がなくても、受け入れる側(子宮)の着床不全の問題が最近トピックとなっている。

当院で行っているPRP療法は、原因がわからない着床不全には有効だとわかっている。

【GnRHA+PRP療法】着床の有効性が高い

ゴナドトリピン放出ホルモンGnRHアゴニストを使用した治療。「偽閉経療法」とも言われる。産婦人科の分野では例えば、子宮筋腫や子宮内膜症の治療に使われることがある。

GnRHAの注射を打つことで閉経状態にもっていき、子宮を2周期ぐらい冬眠状態にして、ホルモン補充周期での胚移植をします。月経が来ないまま移植する。さらにその周期にPRP療法で子宮内に注入すると、かなりの効果があるという印象です。

 

Q.人工授精のタイミングはいつがいいですか?

A.人工授精を排卵予定日の前日、当日、翌日のいずれに移植しても、妊娠率は変わらないという結果が得られています。

人工授精用に調整した精子の運動性は、自然に膣内に射精された精子と比べると生存期間が短いと思われます。なので、人工授精のタイミングは排卵日の2日前までが限度だと思っている。排卵後の人工授精は1日が限度だと思っている。理想は排卵日の2日前から1日後良い。

 

Q.着床前診断についてどうお考えですか?

A.着床前診断で異常がないと診断された受精卵については、若い方の受精卵と同じと考えらるので、年齢の高い方が着床前診断をされることは、無駄な時間を使わないという意味でも有効と考えられます。

 

Q.採卵を急ぐ方についてはどのような対応がありますか?

A.採卵は、採卵後にもう一度採卵するという方法もあります。つまり1周期(1ヶ月)に2回採卵するということも英ウィメンズクリニックではおこなっています。

同一月経周期の卵胞期と黄体期に卵巣刺激を行うこと(Duo Stim ):月に二回採卵する方法

AMHが低い恒例の患者さまだと時間がないので、希望される方が多いです。

 

Q.高齢の方でAMHが低い方でも同じ周期で2回採卵は出来るのでしょうか?

A.高齢になるとホルモンバランスが乱れているため、FSH(卵胞刺激ホルモン)の値が高い方が多いです。常時FSHの値が高いため、月経が始まったときにすでに卵胞が育っている場合があり、それぞれの卵胞の成長過程に差が出てきます。まずは成長の早い卵胞を採卵し、卵巣内に他の卵胞がある場合は、再度採卵をかけて2回目を同じ周期で続けて行います。

FSHが常時高い方は、通常だと排卵後にFSHの値は下がるのですが、下がらずにいるため、月経の前から卵胞が成長するために月経の3日目には、大きく育ち5日目には採卵ということもいます。

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

英ウィメンズクリニックには全国から不妊で悩まれた患者様がたくさんみえられます。そのほとんどが今まで様々な最新の治療法を試された方が多く、最近では最新の治療法というよりかは、妊娠しやすい体質(妊孕性)作りをしたいという要望も増えてきているようです。

最新の西洋医療に、妊孕性を高める東洋医療(漢方薬、サプリメント、温灸、鍼灸)を加えることで妊娠率を上げる試みが積極的に行われています。

改めてベースとなる体質作りが大切だという事がわかりました。

一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう!


<当院の思いとは>
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<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


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【🍀腰痛に対するマタニティケア🍀】出産報告を頂きました☺️おめでとうございます✨🎉

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます😊
当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活など
それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
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🌈出産のご報告をいただきました👼 赤ちゃんを授かることは命がけ。だからこそマタニティの頃からの体調管理は大切です。他の患者様の励みになります☺️🌸

【 29歳 女性】

令和2年7月より腰痛がひどいと言う事で、当院でマタニティケアを開始しました。以前から不妊に悩んでおり、福岡の某不妊クリニックで体外受精の治療を受けられ無事に授かることができました。当院の存在は、以前からブログや患者様があげているブログなどで知っておりましたが、タイミングがあわず治療に行くことができませんでした。当院のマタニティケアは、安定期に入ってからお受付しております。

妊娠6ヶ月ごろから、腰に強い痛みを感じ歩くのもおぼつかなくなり、当院で治療を開始することになりました。患者様の病態を診ると、お腹が大きくなることで、腰への負担がかかっており、腰椎側弯症を発症してる状態でした。

当院では、患者様に対してマタニティ鍼灸の治療を行いました。治療を受け始めて腰の症状は軽減し、歩行も楽にできるようになりました。また腰だけではなく、肩凝りや便秘、不眠なども悩んでおり、あわせて治療を行いました。

初めてのお産ということ、不妊治療で初めて授かったということ、コロナ禍での初めての出産ということ、さまざまなストレスや不安の中で生活をしいられるのは大変だったと思います。

腰の症状は改善し、母体の安定や安産ケアの為に臨月まで治療に通って頂きました。


マタニティ期に起きやすい症状

  1. 腰痛

  2. 逆子

  3. 便秘

  4. 肩こり

  5. つわり

  6. 不眠

  7. 自律神経の乱れ

  8. 脱毛


当院のマタニティケアは、感染症対策を第一に考え、安心して治療が受けられるよう患者様の体調に寄り添った治療を心掛けております。不安要素をひとつひとつ改善することで、穏やかな気持ちで出産を迎えられます。


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨
🌈おめでとうございます🎉

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

マタニティ期は、薬の服用制限や湿布薬が使えないなど何かと不便を感じると思います。お母さんが健康であれば赤ちゃんも喜んで元気に生まれてくると思います。赤ちゃんのためにも日頃から体調管理には気をつけましょう!


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。

 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
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詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。

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📈不妊予防フォーラム👩‍⚕️

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👨‍👩‍👧‍👦子宝優秀賞2019🎊

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妊希情ブログ46💊「治療で使う薬の理解その②」💉🧑🏼‍⚕️

皆様いかがお過ごしでしょうか?

妊娠希望している全ての人へ、いち早く最新の情報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。

「薬の上手な付き合い方」についてお話していきます。

意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院は不妊専門漢方鍼灸院として、様々なご相談を受けます。その中で「薬」についてのご相談を受けることがあります。不妊治療は不安のままでは継続するのが難しく、やはり納得したうえで治療を受けることが大切です。

赤ちゃんと出会うためには、正しい薬の理解と上手に活用していくことが大切です!


 

【当院でよく受ける質問項目】

  • 薬はなるべく使いたくない
  • 副作用が心配
  • この薬は何のために飲んでいるのかがよくわからない
  • 高度生殖医療の薬は値段が高い
  • 毎日服用しているので体が心配
  • 鍼灸治療と併用していいの?
  • 漢方と併用していいの?

上記のような不安や疑問を抱えた方が多く来院されています。

そのような方の為に、当院では薬の正しい知識をご説明しています。

少しご紹介していきます。

不妊治療の目的は、なるべく早く妊娠・出産をすることです。妊娠を妨げる原因がある場合は、適切な薬を使用し体を整えていきます。

治療で使われる薬には、「卵胞を育てる薬」、「排卵を起こす薬」、「採卵のために排卵を抑える薬」、「黄体ホルモンを補う薬」、「卵胞ホルモンを補う薬」、「流産を予防する薬」など多くの種類があり、それらを1人1人の状況に合わせて処方されます。


 

【飲み薬と注射は何が違うの?】

飲み薬脳に働きかけるもの。「卵胞が育っていない」と脳に錯覚をさせることで、自力でFSHの量を増やそうとします。

一方、注射はFSHそのものを注射するので直接、卵巣に刺激を与えます。誘発効果は高くなります。

脳下垂体にトラブルがあって、FSHやLHの分泌が悪い場合は、飲み薬よりも注射のほうが有効です。


 

前回は「排卵誘発剤」について解説しました。

今回は「排卵誘発剤と組み合わせて使用するクスリ」について解説していきます!

排卵を起こすクスリ

適用:タイミング法、人工授精、体外受精、顕微受精

簡単に説明すると!→『発育した卵胞に働きかけ排卵を促す


排卵の引きがねとなるLH(黄体ホルモン)の急上昇、LHサージが起こりづらかったり、人工授精、採卵などで、排卵のタイミングをコントロールしたい場合に使用されます。

《代表的なクスリ》

点鼻薬

  • GnRHアゴニスト製剤(ブセレキュアなど)

hCGのかわりにLHサージを引き起こす目的で使用。使用後36時間程度で排卵する。反対に長期で使うとFSH、LHの分泌を抑え、排卵を抑制する働きがあります。

注射

  • hCG製剤(HCG Fなど)

排卵誘発剤で、卵胞を成熟させたところで使用する注射。投与すると約40時間後に排卵が起こります。


排卵を抑えるクスリ

適用: 体外受精、顕微受精

簡単に説明すると!→『LHサージを抑えて排卵をストップ

体外受精や顕微受精する場合、採卵する必要があります。ベストタイミングは排卵の直前!ただし、自然の状態ではそのタイミングを見極めるのは困難です。そこで、コントロールするために《排卵を抑える薬、GnRHアンタゴニスト製剤》の出番です!

《代表的なクスリ》

注射

  • GnRHアンタゴニスト製剤(ガニレストなど)

LHを抑え、排卵を止める作用がある注射。GnRHアゴニスト製剤のように長期間使用する必要がないのが特徴。卵胞が直径14mmほど成長したところから投与し、3日くらいの使用が目安。


黄体ホルモンを補うクスリ

簡単に説明すると!

→『子宮内膜をふかふかに整える、その他に排卵を抑える使い方もある

黄体ホルモン(プロゲステロン)は、排卵後に黄体から分泌され高温期をつくり、子宮内膜を厚くする女性ホルモン。黄体ホルモンが少ないと、受精卵が着床できないため、タイミング法や人工授精、採卵後に黄体ホルモンを補充することがあります。また移植の際にも黄体ホルモン補充で、子宮内膜を整えます。

その他に、排卵誘発周期に黄体ホルモンが出ていると排卵を抑えることがわかっており、黄体ホルモン剤を使い、排卵をストップして採卵する方法も広まりつつあります。

《代表的なクスリ》

飲み薬

  • ジドロゲステロン製剤(デュファストンなど)

タイミング法や人工授精では、排卵後に子宮内膜の厚みややわらかさを整えるために使用。体外受精でも同様に採卵後、黄体ホルモン補充に使用。また胚移植の際にもつかわれます。

膣剤

  • 天然型黄体ホルモン剤(ワンクリノンなど)

体外受精の採卵後の黄体ホルモン補充、胚移植の際のホルモン補充に使用される膣座薬。1日1回膣内に使用します。眠気やめまい、血栓障害に注意が必要。

  • 天然型黄体ホルモン剤(ウトロゲスタンなど)

黄体ホルモン補充に用いられる膣座薬。胚移植前の5日ほど使用。子宮内膜を厚くし、着床しやすい環境を作ります。

 

注射

  • ヒドロキシプロゲステロンカプロン酸エステル(プロゲストンデボーなど)

採卵後の黄体ホルモン補充に使用されます。月経周期が短い、低温期が長いといった『黄体機能不全』の治療に有効。また、切迫早産や習慣流産、早産の治療に使用。


卵胞ホルモンを補うクスリ

簡単に説明すると!

→『黄体ホルモン剤と共に子宮内膜を厚くする

胚移植の際に、子宮内膜を厚くするために使用されます。

貼付剤

  • 貼付型卵胞ホルモン剤(エストラーナテープなど)

下腹部に貼って使用する皮下テープ。皮膚から卵胞ホルモンの成分が直接吸収されます。通常2日ごとに貼り替えます。

飲み薬

  • 結合性エストロゲン製剤(プレマリンなど)

卵胞や子宮内膜を育てる卵胞ホルモン(エストロゲン)を補充します。卵巣機能低下を改善し、体外受精の妊娠率を上げる目的で使用されます。

 


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薬の効能や効果、副作用を正しく理解して治療に望みましょう☝️😊わからないことや不安なことは、遠慮せずにかかりつけの医師に相談しましょう👩‍⚕️🍀

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。



🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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妊希情ブログ45🌞「自然淘汰とはどういうこと?流産と不育症について」🌻

 
 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「流産・不育症」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

【流産とは】

流産とは、妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうことをいいます。

 


~2大流産~

化学流産妊娠反応は陽性となったが、エコーで胎嚢(たいのう)が妊娠6週になっても確認できない状態。流産の中で最も初期段階で起こる。※化学流産の場合は、妊娠にはカウントしません

稽留流産(けいりゅうりゅうざん)赤ちゃんは子宮の中にいるが、心拍が確認できない状態。ほとんどが妊娠9週目ごろまでに起こる。

また、3回以上自然流産を繰り返すものを習慣流産と呼びます。


~原因~

流産の大半は妊娠初期と呼ばれる12週目までに発生する早期流産です。原因はほとんど特定できないといわれていますが 、妊娠初期の流産染色体異常や遺伝子の病気など、赤ちゃん側の問題で生じるものが大半とされています。

また、流産が起こるケースは全妊娠の約15%程度といわれており、この数字は年齢と共に上昇します40%の女性が一生涯に流産を経験するといわれているため、決してまれなことではありません。

その他の流産の原因としては、生まれつき子宮の形が変形している子宮形態異常や、内分泌や免疫機能など女性側の問題も考えられます。


【胎児(受精卵)側の原因で起こる流産とは】

染色体異常疾患(構造異常・数的異常)
遺伝子異常(単一遺伝子疾患・多因子遺伝子疾患)

【お母さん側の原因で起こる流産とは】

抗リン脂質抗体症候群
・子宮奇形(子宮形成不全)
・甲状腺機能の異常
・黄体機能不全
・血液凝固系の異常


~症状~

お腹のハリや腹痛

子宮は筋肉でできていて、赤ちゃんの成長とともに少しずつ伸びていきます。何かのきっかけで子宮の筋肉が緊張してしまうと、お腹が張っていると感じたり生理痛のような腹痛を感じたりするようになります。この子宮筋の収縮は生理的(正常で病的ではない)なことが多く、それほど心配する必要はありません。

出血

妊娠中の出血は、実は5人に1人以上が経験している比較的発生頻度の高い病的症状です。出血する原因の大半は不明ですが、妊娠初期に出血経験がある方はその後の流産率が上昇するというデータもあります。ただ、初期に少量の出血がみられたとしても、そのうち90%以上のケースで自然に治り、正常な妊娠へ戻るといわれています。

~検査・診断~

視診

帯下たいげ(おりもの)の状態や出血の程度を確認します。

腟細菌培養検査

感染が疑われる場合には検査します。

超音波検査

子宮内胎嚢の有無、大きさ、胎児の心拍動の有無を確認します。1週間程度の間隔で、エコーで妊娠週数に伴う変化があるか(胎嚢が大きくなってくる、見えなかった胎児がみえてくるなど)、あるいは流産の所見があるか(発育が止まっている、胎児の心拍が消失するなど)を確認していきます。また、胞状奇胎ほうじょうきたいや子宮外妊娠(子宮内外同時妊娠を含む)がないことを確認します。


~初期流産の原因は自然淘汰(しぜんとうた)~

妊娠初期までに起こる流産の原因は、ほとんどが染色体異常です。染色体に異常があり、十分に育つことができない受精卵や胎芽(たいが)が生き延びることができず、流産という形で自然淘汰されていきます。

流産後に自分の行動を振り返り「私のあとの時の行動が悪かったのだろうか?」「仕事を無理し過ぎたかな?」「激しい運動をしたせいかな?」「ホットヨガをしたせいかな?」「転倒したせいかな?」「暴飲暴食したせいかな?」など自己嫌悪におちいる方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの場合は染色体異常が原因で起こるため、お母さんのせいではありません。

ですから、「決して自分自身を責めないで下さい!!

【自然淘汰とは】、万が一生まれてきても、生きていくのが難しい、重い障害を持っていることから生まれてこなかったと解釈します。医学的に「自然淘汰による流産」を防いだり、止めることはできません。むしろ止める必要がないとも考えることもできます。


〜生活習慣と流産〜

流産率が1.5〜2倍上昇するリスク因子は、喫煙🚬やアルコール🍺、肥満🐷、カフェインなどがあります。生活習慣を改善することで流産率も低下することもあります。


【不育症とは】

妊娠しても流産や死産、新生児死亡などを2回以上繰り返した場合を「不育症」と診断されます。

また、1人目を正常に出産しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった場合も「不育症」と診断されます。

回数の他に、ごく初期に起こる流産よりも、妊娠7週前後で心拍確認後による流産は、不育症の疑いが高まります。また年齢が若い時に起こる流産も、不育症を疑うより強い根拠となります。

不育症は、加齢とともに妊娠率は低下し、流産率は上昇します!


~不育症の検査~

血液検査と超音波検査で判断します。

~検査でわかる原因~

夫婦染色体異常

夫婦のどちらかに、染色体の一部が入れ替わっている「相互転座」により、受精卵の染色体の組み合わせがおかしくなり、流産する確立(40%)が高まります。日常生活を送るには何の問題もなく、治療で根本的に治す方法は今のところございません。

内分泌異常

甲状腺のホルモン分泌が多すぎたり、逆に少なすぎたりする病気(バセドウ病、橋本病など)や、糖尿病などがある場合、その状態を治療せずに妊娠してしまうと、流産しやすいことがわかっています。

子宮の形態異常

子宮の形の異常により、着床部分の血行不良が原因で流産しやすくなります。特に正常な子宮の形が逆三角形なのに対し、子宮上部が凹んでハート形のようになった「中隔子宮は、流産率が高い(50%)ことがわかっています。

抗リン脂質抗体陽性

血流の遅い部分の血液が固まって、血栓を起こす「抗リン脂質抗体」。妊娠中、胎盤に血栓ができると、胎児に酸素や栄養がいかなくなり、流産しやすくなります。妊娠中は、ちょっとしたことで血栓ができやすいので、他の血液凝固異常(プロテインS欠乏症、第12因子欠乏症など)も視野に慎重な治療が必要となります。

治療としては、血液をサラサラにし、血栓をできにくくする「アスピリンというお薬が使用されます。妊娠して胎嚢が確認されたら、自己注射で「ヘパリンを投与する場合も有ります。


✨最新の不妊情報トピックス!✨

流産経験者の心的影響調査 自治体の支援体制強化 厚労省

厚生労働省は、妊娠満12週以降に流産や死産を経験した女性の支援に初めて着手する方針を決めた。  実態をつかむため、自治体の相談センターなどを通じた調査を今年度中に実施。経験者の心理的な影響やケアの状況を把握したい意向だ。同省は結果を踏まえ、各自治体が具体的な支援体制を整備する際の指針も作る。  厚労省によると、2018年に妊娠満12週以降の胎児を流産または死産した女性は全国で約2万人に上る。身体的な負担だけでなく、喪失感は数年にわたって続くとされ、抑うつや心的外傷後ストレス障害(PTSD)などとの関連も指摘されている。喪失感を抱える当事者から話を聞くことは難しく、課題が表面化しにくいため、支援の必要性が叫ばれていた。  妊娠期や不妊の相談については、不妊専門の相談センターや、継続的な保健指導を行う市区町村の「子育て世代包括支援センター」といった行政の支援体制が整備されている。しかし流産や死産経験者への心理的ケアは想定しておらず、地域ごとに大きな差があるという。  厚労省は調査会社と連携し、全ての都道府県と市区町村を対象にアンケートを実施。先進的な取り組みを進める自治体に聞き取りを行うほか、既存の窓口に寄せられた流産・死産経験者の相談内容や、現場が直面する課題などを整理する。  併せて厚労省は、助産学などの専門家や自治体の妊娠相談窓口の担当者らを交えた研究会を9月上旬にも立ち上げる方向だ。研究会は調査結果を精査し、各自治体が具体的な支援体制を整備するに当たっての指針を今年度中に示すことを目指す。

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

流産はとても辛い経験です。一生心に残る出来事です。なぜならわが子が天国に旅立った日だから。しかし世の中は自然の摂理には逆らえないのです。多くの場合流産は、胎児(受精卵)の染色体異常よるもので、決してお母さんのせいではないので自分自身を責めないで下さい!自然淘汰されないためにも、お父さんとお母さんの体質作りがとても重要です。一緒に頑張って行きましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

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<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


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先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。

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【🌻マインドフルネス⇨自己肯定感アップ⤴️🍀】心温まる出産報告を頂きました☺️おめでとうございます✨🎉

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます😊
当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活など
それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

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当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


🌈出産のご報告をいただきました👼今は日々の育児の大変さを痛感しております。しかし妊娠できなかった不妊治療の頃を考えると、今の大変さはありがたいことだと思います! 皆さんも諦めずできることを積み重ねてください!信じる力!とても大事ですね。他の患者様の励みになります☺️🌸

【 35歳 女性】

令和元年8月よりなかなか授からないということでわらをもつかむ思いで当院に不妊治療のご相談にみえられました。結婚してから4年が経ち、2年以上、県内の某ウーマンズクリニックに不妊治療で通院されていましたが、なかなか授からないことから、鍼灸治療で体質を変えたいとご相談が有り治療を開始致しました。

ウーマンズクリニックでは、【 #子宮筋腫、#子宮内膜症、#甲状腺機能低下症 】と診断され、顕微受精を行なう事になりました。採卵方法はアンタゴニスト法を行い、採卵数6個、受精数3個の結果になりました。しかし移植には至りましたが、全て着床・妊娠には至りませんでした。

患者様もすごく心労がかかり、悩まれ、セカンドオピニオンという形で、福岡市内にある某ウィメンズクリニックに転院されました。

ウィメンズクリニックでも顕微受精を行ないました。採卵方法は低刺激法を行い、採卵数2個、受精卵数2個の結果になりました。今回は移植の前に子宮鏡検査を行い、ポリープも見つからなかったので予定通りに移植を行ないました。


当院では、患者様に対して不妊鍼灸 治療を行いました。患者様は来院時、自分を維持するのにギリギリの状態でした。今まで一生懸命不妊治療に専念され、計り知れないほどの心身への負担や社会的負担、経済的負担などに耐えてこられました。自己嫌悪にもなり、自分を知らないうちに傷つけていたのです。

鍼灸治療を始める前に、患者様の心に寄り添うことから始めました。心の奥底に溜まっている、不安や恐怖、悩み、マイナスマインドを吐き出してもらいました。今まで周りに迷惑をかけると思っていえなかった思いを出すことで、自然と涙がでることで、心が開放されるのです。実は涙をこらえることが一番のストレスを溜め込むのです。自分自身に素直になる、自分を一番大事にする、自分を一番に愛する事が、妊活にはとても大事なことなのです!

すると、通院し始めて『ストレスが軽減した、よく眠れるようになった、前向きになった、疲れにくくなった、』などを実感され、患者様の心とからだに変化が見え始めました。初めの頃はずっとこらえきれず泣いておられましたが、日に日に患者様に笑顔が戻り、一言一言の言葉に力が宿り、自己肯定感も高まりました。

当院の不妊治療は、メンタルヘルスの他に、卵巣内や子宮内の血流改善を目的とし、卵子の質の促進やホルモンバランの調整、排卵の促進、子宮内膜を厚くするための治療などを行なってきました。

🌈治療を始めて一回目の移植で妊娠に成功しました❗🌈

🍀その時に頂いたメール🎉☺️

今回は、転院して初めての移植で、妊娠判定を待つ間はとても不安だったと思います。また同じように失敗を繰り返すのではないか、転院という判断が正しかったのか、また家族に迷惑をかけてしまわないかなど、様々な思いで判定を迎えられたと思います。

患者様は心の奥底に溜めていたストレスを吐き出すことに成功し、なおかつ当院で行なっているマインドフルネスを素直に受け入れ、食事や生活習慣などのアドバイスにも積極的に取り組んでいただきました。患者様の思いが命を引き寄せたと思います。当院も微力ではありますがお役たてて幸いです。


ここで❗️《男性へのメッセージ》😊☝️

不妊治療は一人では成り立ちません。どうしても不妊治療は女性側に負担がかかりやすく、ご主人さまのご協力理解が大切になります。現在は、不妊の原因の半数は、男性側にあると報告されており、男性の場合よく起こりやすい状況は、精子検査に異常がないとわかると、自分には異常がないから、食習慣や生活習慣は何も改善しなくてもいいと楽観視する方が多いです。それではますます女性側に負担がかかってくるので、是非男性も寄り添う気持ちを忘れないで下さい。

🍀ご主人様には、自分が将来パパになることを自覚することが実は妊活の近道でもあるのです。🍀


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨

治療家冥利に尽きます🍀

🌈おめでとうございます🎉

 

 

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。

 


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詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
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🔬統合医療生殖学会レポート💡

👨‍👩‍👧‍👦子宝優秀賞2019🎊

🌈生殖医療の研修会🔬

 

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【🍀心とからだの隙間作りが大切🍀】出産報告を頂きました☺️おめでとうございます✨🎉

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それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
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  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
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    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

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また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

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<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


🌈出産のご報告をいただきました👼 高齢出産にも関わらず、すくすくと健康的に赤ちゃんが育ちました!信じる力!とても大事ですね。他の患者様の励みになります☺️🌸

【 38歳 女性】

令和元年7月より本格的に当院で不妊治療を開始しました。以前から定期的にお身体の治療には通院されており、一年以上、市内、某レディースクリニックに不妊治療で通院されていましたが、なかなか授からないことから、鍼灸・漢方治療で体質を変えたいとご相談が有り治療を開始しました。

もともと生理不順があり、レディースクリニックでは、【#多嚢胞性卵巣症候群PCOS:polycystic ovarian syndrome)】と診断され、排卵誘発薬のクロミッドを処方され、そして定期的な内診による卵胞チェックとタイミング法の指導が行われてきました。


多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは

わりと若い女性の排卵障害で多くみられ、卵胞が発育するのに時間がかかり、なかなか排卵しない疾患です。

自覚症状としては、

  1. 月経周期が35日以上
  2. 月経が以前は順調だったのに現在は不規則
  3. にきびが多い
  4. やや毛深い
  5. 肥満など

PCOSのその他の特徴として、超音波で卵巣をみると10mmくらいの同じような大きさの卵胞がたくさんできて卵巣の外側に1列に並び、なかなかそれ以上大きくならない、ネックレスサインが観察されます。


当院では、患者様に対して不妊鍼灸 子宝漢方の治療を行いました。初めの一ヵ月半は鍼灸治療で体全体の不調(腰痛、肩こり、頭痛)や不定愁訴(疲労感、むくみ、冷え、ストレス)に対して集中的に治療をおこないました。なぜなら、お仕事もフルタイムで働かれており、とても子供を授かるには程遠い状態であり、まずは体調を整えることから治療を開始しました。鍼灸治療を受け始めて、『疲れにくくなった、ストレスが軽減した、むくみが少し改善した』などを実感され、少しずつ妊活に対する思い、向き合い方に変化が生まれてきました。今までは仕事や日常の忙しさで、自分自身をないがしろにしており、子供はほしいけど、心や体に余裕という隙間が無かったのが大きな原因だと気づかれたのです。

その後、より卵子の質やホルモンバランスを整えるために、漢方治療を開始しました。漢方治療を受け始めて、『基礎体温が上がった、生理周期が整った』など体に変化が見え始めました。

またご主人様もお仕事がお忙しい方で、疲労感や自律神経の乱れがあるというご相談もあり、一緒に治療を始めることになりました。ご主人様には、仕事が忙しく定期的に鍼灸治療には来れなかったので、精子の運動率を高める、抗酸化作用のある漢方を摂っていただきました。

当院の不妊治療は、卵巣内や子宮内の血流改善を目的とし、卵子の質の促進やホルモンバランの調整、排卵の促進、子宮内膜を厚くするための治療などを行なってきました。

🌈治療を始めて5ヶ月が経った頃、自然妊娠が判明しました❗🌈

🍀その時に頂いたメール🎉☺️

今回、妊娠が判明した後、ご主人様の愛知への転勤が決まり、とても忙しい中ギリギリまで治療にも通っていただきました。

不妊治療は一人では成り立ちません。どうしても不妊治療は女性側に負担がかかりやすく、ご主人さまのご協力理解が大切になります。現在は、不妊の原因の半数は、男性側にあると報告されており、男性の場合よく起こりやすい状況は、精子検査に異常がないとわかると、自分には異常がないから、食習慣や生活習慣は何も改善しなくてもいいと楽観視する方が多いです。それではますます女性側に負担がかかってくるので、是非男性も寄り添う気持ちを忘れないで下さい。

🍀ご主人様には、自分が将来パパになることを自覚することが実は妊活の近道でもあるのです。🍀


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨
🌈おめでとうございます🎉

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。

 


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当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
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詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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妊希情ブログ44❤️「性交と着床率~IVF(体外受精)期間中でも性交してよいの?~」

 
 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈妊希情ブログ🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「性交と着床率」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院では、問診の中で毎月どれぐらい性交をされていますか?とお尋ねすることがあります。ん!?...えーと...ちょっと答えずらいですよね。恥ずかしいですよ。

「排卵にあわせて1~2回ぐらいかな」

「人工授精をしているのでしていません。」

「体外受精をしているので最近はしてませんね。」

「共働きでなかなかできてないですね」

「旦那が単身でタイミングがあわないんです」

「年齢的に回数が減ってきてます」

「そういう気持ちになれないですよ」

とお答えする方が多いです。

デリケートで話しづらいことかもしれませんが、子供を授かる、命を育むためにとても大切なことです。

当院では排卵期の性交だけではなく、なるべく多く性交回数をとるようにお勧めしております。

じゃー先生どれぐらい回数をとればいいの?と聞かれます。

5回!月に最低5回以上とりましょう!とお伝えしております。

え!え!!5回は...きついなーと思われる方もいるかもしれません。

なぜ性交回数を多くとることをオススメしているかを今回お伝えしたいと思います。


アメリカ生殖医学会は学会見解として、妊娠する力に最も影響を及ぼすのは「女性の年齢で、その次が「性交回数」であるとして、毎日性交することで周期あたりの妊娠率が最も高くなるという研究結果を紹介しています。


着床期に性交渉するとよい?それともよくない? vol.2の記事より

一般的に性交が妊娠率上昇に関係するのは、タイミングが合いやすくなるだけの理由ではないのです。それ以外の人工授精や体外受精の状況でも、性交回数が多いほうが妊娠率が高くなるという研究結果が報告されています。

つまり性交が妊娠率に影響するのは、自然妊娠だけでなく、たとえ、人工授精や体外受精、顕微授精を受けていても、同じことが言えるかもしれないということです。そして、性交は、妊娠率だけでなく、妊娠、出産の合併症リスクの低下や胎児の健康にまで影響するとも言われています。


【精液は着床環境を免疫的に整えるスイッチをオンにする!?】


<オーストラリアとスペインで体外受精の移植日前後の性交と妊娠率を調べた研究>

移植直後の性交は子宮の収縮を招き、着床の障害になったり、感染の原因になったりする可能性があることから、移植後の性交は控えたほうがよいという考え方があります。
ところが、その一方で、射精された精液が子宮や卵管などの女性の生殖器官に触れることで、女性側の着床環境が免疫的に整うことが動物実験で報告されています。

そもそも、女性にとって受精卵は「異物」であり、本来は免疫機能が働き、排除されるのですが、妊娠時には、不思議なことに「異物」を排除しないで、受け入れるように免疫が働きます。そして、そのスイッチをオンにする役割が精液にあることが動物で確かめられています。

そこで、アデレード大学の研究グループは、人間にも同じようなメカニズムが働くのかもしれないと考え、478周期の体外受精の1343個の胚移植で、移植時期の性交の有無による治療成績を比較しました。

その結果、治療周期あたりの妊娠率には差はありませんでしたが、妊娠に至った胚の割合は移植時期に性交があったほうが高いことがわかりました。

もう1つの調査は

<性交や精液の注入と妊娠率の関係を調べたメタ解析(過去の複数の研究のデータを収集、統合し、統計的方法による解析)>

トータルで7つの無作為比較対象試験(被験者総数2,204名)では、性交があった、もしくは、精液を注入したカップルのほうが妊娠の確率が23%高かったことがわかりました

人間においても、精液は女性の生殖器官で着床に有利な免疫的働きを促すスイッチをオンにするのかもしれません。


【性交そのものが着床環境を免疫的に整えるように促す!?】


<インディアナ大学のキンゼイ研究所で、精液だけでなく、性行為そのものも免疫システムに影響を及ぼすのかを確かめた研究>

30名の女性に、月経サイクル中の月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4回、唾液を提供してもらい、唾液中の生殖ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)や2種類のヘルパーT細胞(Th1、Th2)が放出するサイトカイン(IFN-γ、IL-4)を測定し、それぞれの値の月経サイクル内の変動と性交との関係を解析したものです。

その結果、性交のあった女性では、黄体期に妊娠に有利に働くサイトカインが優勢でしたが、性交のなかった女性ではみられませんでした。

またコンドームの使用の有無に影響を受けなかったことから、性交そのものが、月経周期中の免疫反応が妊娠に有利に働くのが示唆されます。


【精液は妊娠合併症のリスクや胎児の健康にも影響を及ぼすかも!?】


<ニュージーランドとオーストラリアで、カップルの性行回数と妊娠後の子癇前症やSGA(子宮内発育遅延)との関係を調べた研究>

2,507名の初産の妊婦を対象にパートナーとの性交回数と子癇前症やSGAの発症との関係を調べたところ、性交回数の少ないカップルほど子癇前症やSGAの発症リスクが高いことがわかりました。

これは、女性の生殖器官がパートナーの精液に触れる頻度が高くなるほど、女性の生殖器官が妊娠合併症のリスク低減や子宮内の胎児の成育に有利な状態になることによるのではないかとしています


【性交は妊娠の方法に関わらず妊娠、出産に有利に働くかも!?】


自然妊娠では性交回数が多くなるほど妊娠の確率が高くなるのは理解できますが、人工授精や体外受精、顕微授精では、もはや、性交は不要と考えている人が多いと思います。

ところが、上記のような研究調査によると、「膣内射精で精液が女性の生殖器官に触れること」や「性交そのもの」が女性の身体が妊娠や出産に有利に働くメカニズムが備わっている可能性が大きいことが報告されています。

その様な結果から、排卵期だけにあわせた性交だけではなく、それ以外にも性交をすることや生殖補助医療を受けていても性交をすることは「良いこと」になるのです。

※ただしプラスの要因だけではなく、マイナスの要因もございますので下記に記載をご参考ください。

<マイナスの要因>
・性交渉を契機として細菌が入り、子宮内感染を起こす。
・精液中に含まれるプロスタグランジンが子宮収縮を惹起する。
・女性のオーガズムが子宮収縮を惹起する。


参考文献

1)Hum Reprod. 2000; 15: 2653
2)Hum Reprod Update. 2015; 21: 275

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

排卵期だけにあわせた義務的な性交だけではなく、普段からパートナーとのスキンシップを積極的にとっていきましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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