タグ別アーカイブ: 最新不妊治療

【🧸超安産のスピード出産で助産師さんに褒められました。👩‍🍼感謝しかありません🌈】出産報告を頂きました🎉おめでとうございます🎊

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます😊
当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活など
それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


🌈出産のご報告をいただきました👼 『妊娠中は流産の経験があった事から、不安だらけでしたが色々とサポート頂き、本当にありがとうございました。これから育児頑張ります!他の患者様の励みになります☺️🌸


 

【 38歳 女性】

令和3年3月より当院で不妊治療を開始しました。

結婚3年目でなかなか授からないということで、『漢方と鍼灸』で体質を改善したいということで当院にご相談に来られました。患者様ご本人は、妊娠できないのは高齢で流産経験(2年前)があり、子宮筋腫もちが原因だと考えられてました。

まず最初に問診の中で、「ここ最近婦人科を受診していない」という事でしたので、婦人科で最低限やってほしい検査をするようお伝えしました。ご自身の体が今どのような状態か把握するためにも、必ず婦人科を受診することはマストで、今後の当院の治療方針も的確に立てることにも繋がります。例えば、一般血液検査やホルモン検査、AMH検査、PRL、クラミジア、卵管造影、精液検査などを最初に検査するようお伝えしました。

婦人科の結果は、うまく排卵できておらず、子宮筋腫やポリープが着床の邪魔をしているかもと言われました。患者様はその結果を知ってとても気持ちが落ち込んだとおっしゃっていました。

 


当院では、患者様に対して子宝漢方薬不妊鍼灸、食事指導、マインドフルネスなどの治療を行いました。患者様は、ホルモンバランスが悪かったのと仕事がとても忙しくなかなか治療に通院できないので、毎日自宅で摂れる漢方薬をご希望されました当院で処方している不妊治療に特化した漢方薬は、不妊治療専門クリニックでも使用され、臨床研究や基礎研究で「ホルモンレセプター関与や顆粒膜細胞の活性化、胚盤胞獲得率の向上、胎児獲得率」に有意な差を認められる再現性のあるものを使用しています。


患者様も年齢の事もあり、早い段階で体質改善し、質の良い卵子を育てたい(育卵)ので、出来ることなら何でも挑戦してみたいとおっしゃり、当院のアドバイスを生活に取り入れてくれました。

食生活では、チョコレートが大好きだったのですぐに見直して頂きました。特にチョコレートは妊活にとって最大の大敵な物です!!この話を当院に来られている全ての患者様にお伝えしており、皆さん驚かれ、「でも、チョコ本当に食べるのやめれるかな⁉」と不安に思われます。

しかし体質を変え、健康な赤ちゃんを授かりたいのであれば、必ずできます!貴方の口に入るものは全て栄養となり血液となり、細胞を作り、臓器を作り、体質となっていきます。

※チョコレートの詳細は、治療の際先生に聞いてみてください。あなたに本当に必要なものは何かが分かるはずです。


また他の甘い物も大好きで、ついつい食べていました。甘い物は体の細胞を焦がしてしまうので摂らないようお伝えしました。糖化ストレスによる体の中にAGEs(終末糖化産物)という老化物質ができ、卵巣や子宮などの生殖機能に悪影響を与えます。なので、甘い物は極力摂らない様にお伝えしました。

その他にもパンが大好きでよく食べるということなので、なるべく和食中心の食事に見直すようお伝えしました。もしパンが食べたい場合は、白いパンではなく色つきの、全粒粉のパンを食べるようにしてもらいました。なぜなら小麦粉で出来た白いパンは糖質もグルテンの量も多く、摂りすぎてしまうと、体の中に炎症物質が出来やすくなるからです。グルテンは、体の細胞を錆びつかせ老化のスピードを速めて、酸化ストレスよる卵巣や子宮などの生殖機能に悪影響を与えます


授かりやすい体質に変わりたいのであれば、まずは『糖化ストレスと酸化ストレス』の影響を極力避けることから、妊活の第一歩であり、最大のマストです。


食生活を中心に妊活に悪い物や良い物を知っていただき、生活の中に取り入れてもらうことで、規則正しい生活習慣に改善し、また妊活に対する思い・マインドにも良い影響を与えます。

また今まで溜まっていたストレスから少しでも解放されることで、悩んでいた肩こりや冷え症などの不定愁訴も改善していくのを実感しました。

自分一人で悩まず全てを吐き出しましょう!


当院の不妊治療(漢方、鍼灸、食事療法、マインドフルネス)は、卵巣内や子宮内の血流改善を目的とし、卵子の質の促進やホルモンバランスの調整、排卵の促進、子宮内膜を厚くするための治療を行ってきました。

🌈治療を始めて令和3年4月に自然妊娠の報告を頂きました。ご本人も排卵していない事や子宮筋腫が原因だと思っていたので、こんなに早く陽性反応が出たことに、驚きを隠せませんでした。☺️🌈

妊娠判定後は、つわりや流産経験からの精神的な不安、逆子予防のための治療を開始しました。

患者様は出産直前まで子宝漢方の服用マタニティ鍼灸の治療も来ていただきました。

 


【可能性を上げるには】

患者様のようになかなか授からず、病院でもはっきりとした不妊の原因がわからない機能性不妊(原因不明不妊)に悩まれている方が世の中にはたくさんいらっしゃります。

まずはベースとなる【🌟妊娠する力=妊孕性🔥】をつけることが大切で、鍼灸や漢方治療はとても効果的です。

患者さまは、治療以外にも当院でアドバイスしてきた食事のバランスや添加物をできるだけ取らない、睡眠の確保、体を冷やさないなど、着実に実践されてきました。


【皆さまに伝えたい事】

日々の積み重ねが、明日への光となり、自然と体質が改善され、新しい命を引き寄せることに繋がります。

妊活には近道などありません。焦っても何も変わりません。今から何に取り組むのか、いかに気持ちを今にフォーカスできるか、今に全集中できるか、メリハリをつけて取り組むことがとても大切になります。


【患者様からのメッセージ】

私は流産経験もあり不安な毎日を過ごしていましたが、当院でアドバイスをしてもらった体に良い事を実践する事で、自然と心も楽になり出産を無事に迎える事ができました。また当院で通院され妊娠された、他の患者さん達のメッセージを見て、いつも希望をもらい励まされました。妊活を通して辛いことも嬉しいことも経験できました。今現在、妊活で頑張っている方が少しでも私の体験談から、勇気や希望を感じ取って頂けたら幸いです。

 


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨
🌈おめでとうございます🎉

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣

 

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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🐥子宝研修会の模様🤰

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【周囲に言えず、孤独な闘いでした🔥しかし大丸さんの治療でお世話になり、安心して気軽に相談でき無事に授かることができました!👩‍🍼】出産報告を頂きました🎉おめでとうございます🎊

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます😊
当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活など
それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


🌈出産のご報告をいただきました👼 『安心して何でも話せる人・場所があると前向きな気持ちになります!治療を頑張ってるいる皆様が授かれますようお祈りいたします。他の患者様の励みになります☺️🌸


 

【 39歳 女性】

令和2年10月より当院で不妊治療を開始しました。

当院を受診される前は、北九州にある某婦人科に1年半通院され、タイミング法や人工授精、顕微受精などを受けられていました。6回の人工授精を行うがなかなか結果が出ず、高度不妊治療にステップアップすることになりました。1回目の採卵では、受精凍結できたのは初期胚のみ。移植するが着床せず。2回目の採卵では、1個胚盤胞で凍結し移植するが、判定は陰性でした。

その時の採卵の結果は下記の通りです。

【1回目】

  • 採卵数:7個
  • 受精数:3個
  • 凍結胚:初期胚(8cell G1:1個、12cell G2:1個)

【2回目】

  • 採卵数:12個
  • 受精数:8個
  • 凍結胚:胚盤胞(3BB:1個)

なかなか授からないということで、セカンドオピニオンで福岡市にある2院目の某ウィメンズクリニックに転院中に当院にご相談に来られました。

2院目のウィメンズクリニックでは、『一般血液検査、ホルモン値、精液検査、内診』などの検査をし、『AMHは2.82、ビタミンD欠乏、精液量が少ない』ぐらいで、特に体に重篤な異常があると診断されることはなかったです


当院では、患者様に対して不妊鍼灸と食事指導、マインドフルネスなどの治療を行いました。患者様は、仕事がとても忙しくかなりのストレスを抱えておられました。特に肩こりや冷え性、イライラなどの不定愁訴に悩まされていました。

また食生活も和菓子などの甘い物が大好きで、ついつい食べていました。まずは、食生活から見直すことをアドバイスし、例えば、甘い物は体の細胞を焦がしてしまうので摂らないようお伝えしました。糖化ストレスによる体の中にAGEs(終末糖化産物)という老化物質ができ、卵巣や子宮などの生殖機能に悪影響を与えます。なので、甘い物は極力摂らない様にお伝えしました。

その他にもパンが大好きでよく食べるということなので、なるべく和食中心の食事に見直すようお伝えしました。もしパンが食べたい場合は、白いパンではなく色つきの、全粒粉のパンを食べるようにしてもらいました。なぜなら小麦粉で出来た白いパンは糖質もグルテンの量も多く、摂りすぎてしまうと、体の中に炎症物質が出来やすくなるからです。グルテンは、体の細胞を錆びつかせ老化のスピードを速めて、酸化ストレスよる卵巣や子宮などの生殖機能に悪影響を与えます


授かりやすい体質に変わりたいのであれば、まずは『糖化ストレスと酸化ストレス』の影響を極力避けることから、妊活の第一歩であり、最大のマストです。


まずは今までやってきたことを一度忘れてもらい、新たな食生活や生活習慣、マインドを指導しながら、日頃の仕事や遠方の病院への通院ストレスを溜め込まないよう、自律神経を調整する鍼灸治療を心掛けました。

令和2年12月ごろ、転院して初めての採卵の結果は下記の通りです。

  • 採卵数:11個
  • 顕微個数:10個
  • 受精数:9個
  • 凍結胚:初期胚(9cell G3:1個)、胚盤胞(5A’:1個、6B’:3個)

※鍼灸治療と食事や生活習慣、マインド指導を介入して初めて『胚盤胞獲得率』も上がりました!!


当院の不妊治療は、卵巣内や子宮内の血流改善を目的とし、卵子の質の促進やホルモンバランスの調整、排卵の促進、子宮内膜を厚くするための治療を行ってきました。

🌈治療を始めて令和3年2月に、1回目の移植で妊娠陽性(+)の判定を頂きました☺️🌈

妊娠判定後は、つわりや精神的な不安、流産防止のための治療を開始しました。

患者様は出産直前までマタニティ鍼灸の治療も来ていただきました。

 


【可能性を上げるには】

患者様のようになかなか授からず、病院でもはっきりとした不妊の原因がわからない機能性不妊(原因不明不妊)に悩まれている方が世の中にはたくさんいらっしゃります。

まずはベースとなる【🌟妊娠する力=妊孕性🔥】をつけることが大切で、鍼灸や漢方治療はとても効果的です。

患者さまは、治療以外にも当院でアドバイスしてきた食事のバランスや添加物をできるだけ取らない、睡眠の確保、体を冷やさないなど、着実に実践されてきました。


【皆さまに伝えたい事】

日々の積み重ねが、明日への光となり、自然と体質が改善され、新しい命を引き寄せることに繋がります。

妊活には近道などありません。焦っても何も変わりません。今から何に取り組むのか、いかに気持ちを今にフォーカスできるか、今に全集中できるか、メリハリをつけて取り組むことがとても大切になります。


今回患者様は、周囲に不妊治療のことを言えず、孤独との闘いでとても辛かったですが、当院で今までの不安や葛藤など全てを吐き出すことができ、心も体も楽になり前向きに取り組めたとおっしゃっていました。また諦めない気持ちと日々の努力が実を結び、とても嬉しいご報告をいただきました。

当院としても今後もひとりひとりの気持ちに寄り添いながら、全力でサポートして参ります。

 


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨
🌈おめでとうございます🎉

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣

 

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

初めて不妊治療を希望される方は

子宝カルテをダウンロード!

🌈Instagram始めました🌈

🍀妊活ブログもオススメ🍀

🐥子宝研修会の模様🤰

💊天然葉酸と人工葉酸の見分け方🍀

👩‍⚕️学会レポート🔬

📈不妊予防フォーラム📊

🔬統合医療生殖学会レポート📝

👪子宝優秀賞2019⛩

📊生殖医療の研修会🔬👩‍⚕️

🦠最新不妊治療の研修会👩‍🔬🧬

🧸NPO法人Fineの活動🎎

よろしければご笑覧ください

 

 

【🌈こんなに嬉しい事はありません。どうかご自分の体を大切になさって下さい👩‍🍼】出産報告を頂きました🎉おめでとうございます🎊

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます😊
当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活など
それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


🌈出産のご報告をいただきました👼 『常に前向きに!とは難しいと思いますが、少しでも体感があると希望がもてると思います!!こんなに嬉しいことはありません。』他の患者様の励みになります☺️🌸


 

【 30歳 女性】

令和2年5月より当院で不妊治療を開始しました。以前からなかなか授からないということで、某産婦人科でタイミング法で通院されておりましたが、セカンドオピニオンで2院目の某レディースクリニックに転院中に当院にご相談に来られました。

2院目のレディースクリニックでは、『通水検査とフーナーテスト、精液検査、内診』などの検査をし、特に体に異常があると診断されることはなかったです

クリニックでは、排卵誘発薬のクロミッド(5日分、1T/1日、D5~)を処方され、定期的な内診による卵胞チェックをし、hcg注射を打ちタイミング法の指導が行われていました。高温期には黄体ホルモン薬であるデュファストンを処方されていました。

当院では、患者様に対して不妊鍼灸と食事指導、マインドフルネス、子宝漢方などの治療を行いました。もともと頭痛や肩こり、生理痛、冷え性などの不定愁訴をお持ちでしたので、初めは集中的にお体の治療を行いました。治療を受け始めて『生理痛や頭痛、肩こり』などの症状が改善し、効果を体感することができました。

通院中に、ご主人がタバコを吸うと聞いていたので、『タバコは精子のDNAを損傷(不妊の原因)させるので、一番よくない』と伝えると、さっそく禁煙外来を受診し、ご協力いただけました。妊活はご夫婦の協力なしでは成立致しません!!

その後、体の状態も良くなり、より卵子の質やホルモンバランスを整える治療を開始しました。

当院の不妊治療は、卵巣内や子宮内の血流改善を目的とし、卵子の質の促進やホルモンバランスの調整、排卵の促進、子宮内膜を厚くするための治療を行ってきました。

🌈治療を始めて8ヶ月が経った12月頃、自然妊娠が判明しました☺️🌈

妊娠判定後は、つわりや精神的な不安、流産防止のために漢方薬の治療を開始しました。

 


【可能性を上げるには】

患者様のようになかなか授からず、病院でもはっきりとした不妊の原因がない機能性不妊(原因不明不妊)に悩まれている方が世の中にはたくさんいらっしゃります。

まずはベースとなる【🌟妊娠する力=妊孕性🔥】をつけることが大切で、鍼灸や漢方治療はとても効果的です。

患者さまは、治療以外に当院でアドバイスしてきた食事のバランスや添加物をできるだけ取らない、睡眠の確保、体を冷やさないなど、着実に実践されてきました。

【皆さまに伝えたい事】

日々の積み重ねが、明日への光となり、自然と体質が改善され、新しい命を引き寄せることに繋がります。

妊活には近道などありません。焦っても何も変わりません。今から何に取り組むのか、いかに気持ちを今にフォーカスできるか、今に全集中できるか、メリハリをつけて取り組むことがとても大切になります。

今回、患者様の諦めない気持ちと日々の努力が実を結び、とても嬉しいご報告をいただきました。当院としても今後もひとりひとりの気持ちに寄り添いながら、全力でサポートして参ります。

 


少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰

出産のご報告をいただいております☺️✨
🌈おめでとうございます🎉

🌈元気で健康な赤ちゃんに成長しますように🌈👼

写真、メールなどは患者様より提供許可済


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


鍼灸漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️まずは焦らず、できることから妊娠に良いことを積み重ねていきましょう🤰自分を責める事はやめましょう!自分を認めて愛しましょう!信じる力、折れない心、いのちを求める事から始めていきましょう🌈

今後も不妊で悩んでいる方のために、学術研鑽に励み誠心誠意サポートさせて頂きます🙇一人でも多くの方にコウノトリが訪れることを祈っております🐣

 

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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妊希情ブログ48🧑🏼‍⚕️「当院の不妊治療のすすめ~最低、やってほしい検査~」👩‍🍼

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「婦人科でやってほしい検査」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院では、初診の際時間をかけて、体の状態やメンタル、食生活、生活習慣などの問診を行います。まず最初にお聞きする項目が、「①婦人科には通われていますか?」「②通院されているクリニックではどのような治療をされていますか?」「③どのような検査をされましたか?」「④処方されている薬等ございますか?」「⑤基礎体温などつけられていますか?」「⑥流産経験などございますか?」「⑦本日は生理何日目になりますか?」など、、、たくさんの質問を詳しく聞き取るようにしています。

なぜ?そこまで聞くんだろう!?と大半の方が思われます。

それは患者様のお話の中に、本人が気づいていない病態や考えられる病態などが隠れている可能性があるからです!

お話を聞きだすことで、患者様の現在の不妊治療への理解度や病態把握、子供を本気で授かりたい思いなどを把握することができ、最適な治療プランを立てることができます。

だからといって、不妊治療について勉強してくる必要はありません。誰でも皆さん最初は全くわからないですし、むしろ情報を知りすぎてどうしていいのかわからない方もいらっしゃるので、当院ではその方にあった最適な不妊治療の情報を提供しているのでご安心ください。


現代は簡単にインターネットやSNSなどで情報を得ることができますが、あまりにもはまり込んでしまうと情報に振り回されるだけではなく、同時に自分自身の心(感情)も振り回されます。何か妊活にいい情報はないのか、毎日毎日検索するたびに頭はパンパンになり、感情が揺さぶられ、脳にも心にも余裕という隙間がなくなります。

当院では、遠慮せずすべてを吐き出す!心と体を開放すること!緊張の糸を緩める!隙間作りを心がけています。

 

ご来院される患者様も様々で、通院されている婦人科、不妊クリニックも様々です。ほとんどのクリニックでは行われている検査なんですが、内診のみでたまに何も検査をされないクリニックもございます。

妊活は時間に限りがありますので、なるべく早く最適な治療が欠かせません。治療するには検査が必要です!

今回は婦人科で必ずやってほしい基本の検査をご紹介します!


《基本の婦人科検査》

【1.一般血液検査】

→内科などの病気がないかどうかを調べます。月経周期は関係なしでいつでも検査できます。


【2.ホルモン検査】

FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体化ホルモン)、E2(卵胞ホルモン)、PRL(乳汁分泌ホルモン)、P4(黄体ホルモン)などを、低温期、排卵期、高温期にそれぞれ測定します。

1) 月経3日目に必ず婦人科の受診をオススメします!!

理由として、低温期初期は、FSH、LH、PRLなどの値を正確に調べることができるからです!一般的にこの時期は、FSH、LHともに『10 mIU/ml未満』、E2が『50 pg/ml』前後が理想的な値です。

2) 月経14日目の検査

排卵期は、LH、E2の値を調べることができます。

3) 月経21日目の検査

高温期は、P4の値を調べることができます。


【3.超音波検査】

経腟超音波で、子宮や卵巣、卵巣内の卵胞の発育、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの有無、排卵日の予測、排卵確認、子宮内膜の測定などを観察します。ホルモン検査と同様に、月経周期によって調べる内容が異なります。


【4.子宮卵管造影検査】

子宮内にカテーテルという細い管を挿入し、造影剤を注入してX線で子宮の形状、卵管の左右の通過性、癒着やポリープの有無などを観察します。卵管に閉鎖やつまり、癒着があると、痛みを伴う場合もありますが、造影剤を卵管に流し込むことで卵管が広がり、癒着が改善される場合もあります。そのため検査後に卵管が通り、妊娠しやすくなる場合もあります。この検査は月経終了後の卵胞が成長する卵胞期に行います。

卵管の通過性を確認する検査で、簡易的な『通水・通気検査』などもあります。


【5.フーナーテスト】

排卵日前の子宮頚管粘液(おりもの)が出ている時に性交渉を行い、4~12時間以内に粘液を採って、精子の状態を顕微鏡で観察します。その日の体調によって検査結果に変化があるので、3回ほど検査を受けると良いでしょう。

3回とも精子が不良の場合は、抗精子抗体(女性の体内に精子が入ったときの免疫反応で精子を攻撃する物質)の検査をして、陰性の場合は人工授精へ進むことをお勧めします。また陽性の場合は、早めに高度不妊治療(体外受精・顕微授精)へステップアップを考えるれると良いでしょう。


【6.クラミジア検査】

クラミジアは性感染症を起こす細菌。検査は採血と内診で、現在クラミジアに感染しているだけでなく、過去の感染についても調べられます。クラミジアにより子宮頚管や卵管に炎症が起きると、卵管のつまりや子宮外妊娠、流産の原因になることもあります。


【7.精液検査】

3~5日ほど禁欲し、マスターベーションにより専用の容器に精液採取後、できれば4時間以内に医療機関へ持ち込みます。顕微鏡で精液の量、精子の数、運動率、奇形率、直進運動性などを検査します。採精室がある医療機関では、初診の日に採取し、精液検査をするところもあります。


【8.AMH検査】

卵巣にどのくらい卵子が残っているかを血液検査で調べる方法が、AMH(抗ミューラー管ホルモン)検査です。年齢と共に卵子(原子卵胞)の数は減少していきます。初経時には卵子の数は30万個に、その後は排卵が開始すると卵子は1日約30個ずつ減っていき、1ヶ月で約1000個ずつ減っていきます。

毎月1000個も卵子が失われていくというのに、実際に排卵する卵子は、毎月たった1個だけです。一生でも400個しか排卵にいたりません。つまり、卵子の99.9%は使われずに失われてしまうのです。

AMHの検査は不妊治療専門クリニックでは、一般的に行われ、その人に今後どのようにな治療をするか判断する目安となっています。もしAMHが極端に低い場合は、妊娠を急ぐ必要があります。また「最近月経周期が短い」「月経不順で出血量が少ない」という場合も、卵子が減少しているサインかもしれません。そうした人にもAMH検査をお勧めします。

臨床の現場でよく遭遇するのが、「まだあなたは若いからAMHの検査は必要ない」と言われ、検査をしてくれないクリニックもあるようです。見た目や年齢、内診の状態だけでは、卵子の状態までは推測が困難です。当院では必ずAMH検査をするよう強くお願いしております。

AMHの検査は、月経周期を問わずいつでも簡単にできる検査なのでかかりつけのクリニックにお願いしましょう!費用はクリニックによって異なりますが、自由診療で5000円~1万円程度です。

 


検査は基本的にいつからスタートしてもいいのですが、効率よく治療を進めていくには、月経3日目に来院すると、月経周期に合わせた検査スケジュールが立てやすいです。すべての検査が終えるには1~2ヶ月ほどかかりますが、検査は治療を受けながらでもできます。

不妊治療のスタートは、上記の8つの検査が最低限必要です!

再度繰り返ししますが、上記8つの検査を必ず行いましょう!これらの検査をすべて行うことで、無駄な時間を使わず、効率よく不妊の原因をある程度突き止めることができ、それに合った治療を最短ですすめることができます!


【まとめ】

①※月経3日目に婦人科を受診する

②ホルモン検査をする(FSH、LH、PRL、E2、P4

③超音波検査

④卵管造影検査

⑤フーナーテスト

⑥クラミジア検査

⑦精液検査

⑧一般血液検査

⑨※AMH検査を必ず行う!

 

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

このブログを読んで、「あれ?こんな検査したことない!」「まだ婦人科に通ったことがない」「これから妊活を始めようと思っている」「最短で子供が授かりたい」「当院の鍼灸・漢方治療を検討している」など思われた方は、是非まずはお近くの婦人科・不妊専門クリニックで上記の基本の検査を受けてみましょう!当院で一番知りたいのは、現在の貴方の基本的な体の状態です。ホルモン値や卵管のつまり、精子の状態、AMH値などの情報を知ることで、より最適な再現性のある鍼灸・漢方治療を効率よく行うことができます。まずは検査から妊活のはじめの一歩をスタートさせましょう!

当院へのお問い合わせはこちらまで


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


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当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

初めて不妊治療を希望される方は

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妊希情ブログ47🔩「着床障害と鉄欠乏!?」⛓🩸

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「鉄欠乏と妊活」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院では、初診の際時間をかけて、体の状態やメンタル、食生活、生活習慣などの問診を行います。特に食習慣については何が一番好きか、毎日3食食べているのか、偏食していなか、甘い物を食べるか、辛い物が好きか、油は何をとっているか、パンは食べるか、缶コーヒーは飲むか、お酒を飲むか、マーガリンは使うかなどなど、、、たくさんの質問を詳しく聞き取るようにしています。

なぜ?そこまで聞くんだろう!?と大半の方が思われます。

それは人間は口の中に入れるものによって、血液や細胞、体、体質が形成されるからです!

食べ物は体質を左右し、生殖系に影響してきます。生殖系に影響するという事は、妊娠の妨げ、不妊の一つの要因になることが、アメリカの膨大な調査結果より実証されているます。

私は妊活に良い食べ物を摂ってきたけど、全く効果実感がない!」という方も、もう一度チャレンジしてもらいたいです!もしかしたら間違ったものを摂っているかもしれません。

本気で命を授かりたい!自分の手で我が子を抱きたい!と強く希望するのであれば、まずは食生活から見直してみませんか?


多くの夫婦が不妊治療を受けますが、医学的アプローチは完璧とはいえません。治療しても妊娠までたどり着けない場合も多くあり、高額な治療費も負担になってきます。最先端医療による不妊治療だけが妊娠への道ではないのです。

「不妊の根本的な原因が排卵、卵子の成熟である場合は特に、食生活、毎日の運動、その他長年のライフスタイル全般が影響を及ぼしている可能性が高い」と、アメリカの女性看護師を対象とした大規模疫学調査「Nurses’ Health Study(看護師健康調査)」で実証されました。


『貧血=鉄欠乏』と勘違いしていませんか?


ビックリするかもしれませんが、生理のある女性の約9割が鉄欠乏なんです!

でも、健康診断などの血液検査では、貧血だと言われたことがない人が多いのではないでしょうか??

鉄が足りているかどうかは、血液検査の『ヘモグロビン(Hb、赤血球に含まれる鉄)の数値』で判断するのが一般的です。基準値であれば「問題なし」と診断されるため、鉄欠乏だということに気づかい人がほとんどんです。

ヘモグロビン値が正常だから貧血ではないと診断されるのは実は大きな間違えなんです!


ではどこに注目しないといけないのでしょうか!?

≪鉄欠乏かを確認するためには、『フェリチン』の値を見ないといけません!≫

一般血液検査ではフェリチンの値まで測れていないことが多いため、検査する前にかかりつけの医師に追加項目で『フェリチン値』まで測りたい趣旨を伝えると検査してくれます。是非、この機会にご自身のフェリチンを知ることで、今まで抱えていた心や体、美容の不調を改善できるきっかけになるかもしれません。

『フェリチンは、赤血球以外の体の全ての細胞に貯蔵されている鉄』の指標。


【鉄はお金、ヘモグロビンは財布、フェリチンは銀行口座】

体に吸収された鉄(お金)は、最優先でヘモグロビン(財布)に回されます。つまり「すぐ使うお金(鉄)お財布(ヘモグロビン)に入る」というわけです。

一方、財布(ヘモグロビン)の中のお金(鉄)が乏しくなると、すぐに銀行口座(フェリチン)から引き出されるので、気づくと口座(フェリチン)はからっぽになることも。

※財布(ヘモグロビン)にお金(鉄)が入っていても、貯金(フェリチン)もあるとは限らないのです。


【あなたは鉄欠乏??チェックしてみよう!】

  • ※かたい物をかみたくなる(氷、アメ、爪、鉛筆など)
  • ※爪に丸みが少ない、割れやすい、やわらかい、縦線がある
  • イライラしやすい
  • 憂鬱、不安
  • 疲れやすい、軽い運動で動悸・息切れ
  • 冷え性
  • 頭痛、頭重感、めまい、立ちくらみ
  • ※夕方~夜に脚がムズムズ、眠りが浅い
  • 髪の毛が抜けやすい
  • アザができやすい
  • 歯ぐきから出血しやすい
  • 喉に不快感、飲み込みにくい
  • 食が細い、肉・魚をあまり食べない
  • 生理前に不調になる
  • 出産経験がある
  • 出血が多い(経血、痔、胃潰瘍、鼻血)

※特異的な症状

合計

  • 4つ以上:黄色信号
  • 6つ以上:赤信号

【血液検査での鉄欠乏サイン】

  解説 赤信号 黄信号 理想値 単位
フェリチン 赤血球の外に貯蔵されている鉄の指標。鉄が足りないと低下。炎症があると高めの値に。 25未満 50未満 50~80 ng/ml
ヘモグロビン 赤血球の中にある鉄の指標。低いと貧血と診断される。 12未満 13.5未満 14 g/dl
MCV 赤血球の平均の大きさ。鉄不足で小さくなり低下。 90未満 93未満 95 fl
TIBU 鉄を運ぶトラック。鉄不足で増加。炎症で低下。理想値は300㎍/dl 350以上 320以上 300 ㎍/dl

 


【妊娠・出産時の鉄欠乏に要注意!】

鉄も妊娠・出産には欠かすことのできない栄養素です。

鉄は粘膜をつくる材料になるので、子宮内の環境を整えます。粘膜はクッションの役割を果たします。鉄が十分に足りていれば、子宮内の粘膜は着床しやすいふかふかのベッドに、逆に鉄欠乏は、子宮内の粘膜の材料が足りず、硬くて寝心地の悪いベッドになってしまいます。つまり、受精卵が着床しづらい粘膜ということになります。

女性は生理があるため、何もしなくても毎月鉄が失われていきます。

妊娠前であれば、一日2㎎失われます。妊娠中は、最低でも一日4㎎は必要です。


ではどのようにしたら鉄欠乏性貧血を改善できるのでしょうか?

鉄には、タンパク質と結合しているヘム鉄と、タンパク質と結合していない非ヘム鉄の2種類があります。

 

【非ヘム鉄(植物性由来鉄)は、とても吸収率が悪い】

単独では吸収されにくいので、ビタミンCを加えると吸収率がアップします。

《非ヘム鉄:ほうれん草、ひじき、小松菜、豆腐、大豆、アサリ、ホタテ貝柱など》

吸収率を阻害する食材に注意!:玄米、コーヒー、お茶

 

【ヘム鉄(動物性由来鉄)は、とても吸収率が良く、非ヘム鉄の5~10倍の吸収率】

《ヘム鉄:鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛モモ赤身肉、鴨肉、豚肉、鶏肉、コンビーフ、カツオ、サバ、イワシ、煮干しなど》

 

🥦鉄分のある妊活食生活についてはこちらをご参照下さい🥬


Q.『内科や産婦人科で処方された貧血用の鉄剤を飲んでいれば大丈夫ですか?』

A.→処方される経口鉄剤はすべて【非ヘム鉄】です!!

ということは、なかなか貧血は改善しませんし、鉄剤を飲んだ後の排便の色は黒色になることがり、これはほとんど鉄が吸収されていない証拠です。また鉄剤を飲むと気持ちが悪くなるなどの胃腸障害を引き起こします。

 


【一日に必要な鉄の推奨量】→10.5mg

【妊娠・出産に必要な貯蔵鉄】→最低でも500mgの貯蔵鉄(フェリチン60ng/dlに相当)が必要。妊娠前から鉄不足を解消しておきましょう!


【おすすめの鉄分補給飲料】

このような症状で悩んでる方におおすすめです!!

  1. 着床障害がある方

  2. 子宮内膜が薄い

  3. 移植をされる方

  4. 流産経験がある方

  5. 不育症の疑いがある方

  6. イライラ、憂うつ、不安

  7. 疲れやすい、息切れ

  8. 頭痛、めまい、立ちくらみ

  9. 冷え性

  10. 顔がむくみやすい

  11. 発達障害

 

当院で取り扱っている鉄分補給飲料は、ヘム鉄を濃縮されたものに、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているプルーンエキスを配合し、またポリフェノールや鉄の吸収をより高めるビタミンCが含まれたサンザシエキスを配合した商品です。何よりも安心なのは、国内製薬会社で作られたもので、長崎県では現在、当院のみ(※対面販売専用商品)でしか購入はできません。詳しい内容は、施術の際スタッフまでお声かけ下さい。

 

鉄分補給飲料のお問い合わせ

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

今まで血液検査で貧血だと診断されていな方は、一度「フェリチン」の検査をしてみましょう!生理のあるほとんどの女性が、鉄欠乏性貧血の可能性が高いです。また普段から鉄を摂取している方でも、ピロリ菌や歯周病、腸内環境が悪いと、鉄の吸収が悪くなるので要注意です!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


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詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
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最後まで読んで頂きありがとうございます。

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💊天然葉酸と人工葉酸の見分け方🍀

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【👨‍💻ダイバーシティインクルージョンと妊活👩‍💼】🌈子宝研修会に参加してきました!👩‍⚕️

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます。

当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊 活などそれぞれの分野を専門とする治療を行っております。

特に不妊で悩んでいる方のご相談が多いです。当院では生殖医療領域を専門としており、様々なお悩みに応えられるよう、最新の医療技術と知識を得るために、学会や研修会などに積極的に参加し学術研鑽に努めております。また西洋医学の治療に、東洋医学の漢方や鍼灸、食養生などを加えることで治療効果を高めております。最近になり生殖医療領域でも、東洋医療を取り入れる医療機関が増えており、スタンダードな統合医療となっていることを、いち早く皆様に知って頂きたいと思っております。


今回は「最新の妊活事情や不妊当事者の心理」についてご紹介します!


コロナ禍と言うことで初となるオンラインでの子宝カウンセラーの会に参加してまいりました。

NPO法人Fine理事長 松本亜樹子様より

「不妊当事者が解説する不妊患者様の心理」について講演して頂きました。

〇講師の紹介

長崎市生まれ。不妊の経験を活かして友人と共著で本を出版。出版をきっかけにNPO
法人Fineを立ち上げ理事長に就任。また5つのコーチングの資格を有し、人材育成ト
レーナー、企業研修講師、フリーアナウンサーとして活動中。
【著書】
『不妊治療のやめどき』( WAVE出版) 『ひとりじゃないよ! 不妊治療』(角川書
店)(共著)

松本先生も、2回の流産や不妊治療の経験をされており、その経験を活かして

2004年、NPO法人Fine~現在・過去・未来の不妊体験者を支援する会~を立ち上げれました。

 

〇Fineの活動をご紹介

不妊体験者による、不妊体験者のための、セルフ・サポート・グループ(自助団体)です。

目的

・不妊治療患者が正しい情報に基づき、自分で納得して選択した治療を安心して受けられる環境を整える

・不妊体験者が社会から孤立することなく、健全な精神を持ち続けられる環境を整えることにより社会貢献す

活動分野

①保健、医療または福祉の増進を図る活動
②男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
③子供の健全育成を図る活動
④前各号の掲げる活動を行う団体の運営・活動に関する連絡、助言または援助活動

〇最近のTOPIX

菅首相「不妊治療の助成、大幅に増額を」厚労相に指示

 

自由民主党「不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟」設立(2020年6月16日)

 

三原厚生労働副大臣「不妊治療の保険適用など支援に取り組む」


〇Fine「仕事と不妊治療の両立にに関するアンケートPart2」(2018年) よると

仕事と不妊治療を両立する人の雇用形態

  1. 64%:正社員
  2. 23%:パート/アルバイト 
  3. 7%:派遣社員
  4. 3%:自営/フリーランス 
  5. 3%:その他

全体の97%が仕事をしながら不妊治療を行う


不妊治療と仕事の両立について

仕事と不妊治療の両立が難しい理由

上位

1位:急に・頻繁に仕事を休むことが必要
2位:スケジュールを立てることが難しい
3位:周囲に迷惑をかけて心苦しい
4位:理解が得られない

治療と仕事の両立ができずに働き方を変えましたか?

■働き方を変えた(41%

→内訳:退職した(50.1%)、転職した(21.4%)、休職した (9.6%)、異動した(7.0%)、その他(26.7%) 

約20%が不妊治療と両立できずに退職

■働き方は変えなかった(59%


【不妊治療が原因の退職 経済損失額は?】

1,345億3,363万円

①不妊治療件数:448,210件
②不妊治療患者:149,403人
③女性の就業率:69.7%
④不妊治療と仕事を両立できずに辞めた人の割合:23%
⑤不妊治療による離職者数(②×③×④):23,951人

⑥女性の平均賃金(年収換算):3,718,478円
⑦所得の減少(⑤×⑥):89,061,266,578円
⑧労働分配率:66.2%
⑨企業活動の付加価値の減少(経済損失)(⑦÷⑧):134,533,635,314円


〇松本先生から不妊当事者へのアドバイス

1.妊活中の方に、一番伝えたいことは何ですか?

→夫婦で将来のビジョンメイキングをしっかりと話すことが一番大切です。

2.夫婦関係を円滑にするコツなどあれば教えてください。

→これもやはり将来の事を夫婦で話し合うこと。私が勝手に名付けているんですが「妊活未来会議」を夫婦ですることが大切です。

3.排卵期にタイミングをとるとき、男性側にどのように伝えると良いですか。

→カレンダーなどに排卵日マークを貼っておく。LINEのスタンプを送る。(妊活スタンプなど)

※前提条件として、夫婦で子供がほしいとしっかりと話し合っておくことが大事です!

4.非協力的なご主人に対してどのような対応をしたらよいでしょうか。(タバコ、お酒、肥満など)

→第三者から伝えることが一番効果的です。医師や医療従事者、カウンセラーなどから伝える、データなどを見せるのも効果的です。


 

ダイバーシティ&インクルージョンとは

人には人種や性別、年齢などの外見的な違いはもちろん、宗教や価値観、性格、嗜好など、内面にもさまざまな違いがあります。「ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion)」とは、個々の「違い」を受け入れ、認め合い、生かしていくことを意味します。

ダイバーシティは、日本語で「多様性」という意味です。企業におけるダイバーシティとは、性別や年齢、国籍、文化、価値観など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を活用することで新たな価値を創造・提供する、成長戦略といえます。近年はグローバル化や顧客ニーズの多様化といった市場変化に対応するため、ダイバーシティ経営に取り組む企業が増えています。

一方、インクルージョンは「受容」という意味。企業におけるインクルージョンとは、従業員がお互いを認め合いながら一体化を目指していく、組織のあり方を示します。従業員一人ひとりの多様性を受け入れることに加え、組織の一体感を醸成することで成長や変化を推進する取り組みが「ダイバーシティ&インクルージョン」です。

 

 

産みたい人が産める・働きたい人が働ける、
不妊・不育に関わる課題解決で
ダイバーシティインクルージョンの第一歩へ!


Drショウキ先生より

「産むカラダ」を整える習慣について講演して頂きました。


〇妊活中の運動は良いのか?

女性の運動と妊娠までの期間を調べた研究

運動についてはハードな運動(ランニング、スポーツサイクリング、エアロビクス、水泳など)、軽めの運動(ウォーキング、レジャーサイクリング、ゴルフ、ガーデニングなど)に分けて調査

■上の表は運動時間と妊娠率比を見たものです。妊娠率比とはやや複雑な算出方法ですが、簡単に言えば1.0を基準として、高ければより妊娠しやすく、低ければなかなか妊娠しないと解釈される値です。
■ちょっと意外な事にハードな運動の群では運動時間が増える程に妊娠率比が下がっています。一方で軽めの運動の群では運動時間が増える程妊娠率比が上がっています。総運動量でみてみると、ある一定のラインまでは運動によって妊娠率比が上昇するものの、それ以上になると妊娠率比が下がっています。

A prospective cohort study of physical activity and time to pregnancy. (運動と妊娠までの期間を調査した前向きコホート研究)アメリカのWise氏らが2012年にFertility and Sterility誌に発表した論文


〇Dr ショウキのおすすめの運動

階段の昇り降り(踏み台昇降)

• 骨盤の位置を矯正するストレッチは妊娠しやすい身体を作るのに効果的だと言われています。
• 骨盤の位置を整えることで子宮や卵巣への圧迫が取り除かれ不妊症の改善が目指せるとされています。
• 1日10分を目安に身体が温まっているお風呂上りに行うと血行促進効果が倍増されます。
• 運動が苦手な方や柔軟性がない方はぜひ取り入れてみましょう。
• 初めての方も無理のない程度に継続していくと良いでしょう。


〇おすすめの治療

鍼灸治療

英国医師会誌「British Medikal Joumal(BMJ)」 2018年2月7日掲載された。
『体外受精(IVF)を受けるが同時に鍼(はり)治療を受けると、妊娠の確率が65%高くなることが予備研究によって示された』

全カップルの約10~15%が不妊に悩んでいるといい、体外で受精させた卵を子宮に移植する を選ぶカッ
プルも少なくない。


今回の研究は、米メリーランド大学医学部のEric Manheimer 氏らが、IVFを受けた女性1366人を対象とする7試験について検討したもの。
いずれの試験も、胚移植から1日以内に鍼治療を受けた女性と、疑似鍼治療(shamaacupuncture)を受けた女性または鍼治療を受けなかった女性とを比較していた。
その結果、鍼治療を受けた女性は、そのほかの女性に比べて妊娠する確率が65%高かった。


〇ストレスは妊娠を遠ざける!

ストレスと妊娠の関係を科学的に調査した研究

■Stress reduces conception probabilities across the fertile window:evidence in support of relaxation (ストレスが妊娠可能期間の妊娠率を低下させる)

妊娠と関連するのはストレスの中でもコルチゾールが関与する視床下部‐下垂体-副腎皮質系ではなく、α-アミラーゼが関与する交感神経-副腎髄質系であると考えられました。 

※イギリスのBuck Louice氏らが2011年にFertility and Sterility誌に報告した論文


〇ストレスを克服する方法

セロトニンを増やす:朝日をしっかり浴びて朝の散歩をする。3000ルクス以上の照度の光を浴びることが必要

リズム運動をする。階段を登る

交感神経抑制効果のある松節由来の松康泉の服用

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

今回松本先生のお話を聞いて、不妊で悩まれている方に常に寄り添う気持ちが大切だと改めて再確認できました。悩みを相談されてということは、先生だけに話をされたと自覚すことが大切です。その場を共有するだけでも十分ですし、言葉はあまりいらないと思います。しいて言うなら労いの言葉「頑張られましたね。」が大切で、その時ご自身が思われた言葉をお伝えしたらよいとアドバイスをして頂きました。微力ではありますが、今後も皆様の心身に寄り添えるよう努力を惜しまず研鑽して参ります。

一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年・2020年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます。

当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊 活などそれぞれの分野を専門とする治療を行っております。

特に不妊で悩んでいる方のご相談が多いです。当院では生殖医療領域を専門としており、様々なお悩みに応えられるよう、最新の医療技術と知識を得るために、学会や研修会などに積極的に参加し学術研鑽に努めております。また西洋医学の治療に、東洋医学の漢方や鍼灸、食養生などを加えることで治療効果を高めております。最近になり生殖医療領域でも、東洋医療を取り入れる医療機関が増えており、スタンダードな統合医療となっていることを、いち早く皆様に知って頂きたいと思っております。


今回はリモート研修会での「最新のART事情」の模様を紹介します!


コロナ禍と言うことで初となるオンラインでの子宝カウンセラーの会に参加してまいりました。

英ウィメンズクリニック副院長 岡本恵里先生より

「クリニックの紹介と最新のART事情」について講演して頂きました。

 

《英ウィメンズクリニックと最近のART情報》

英ウィメンズクリニック副院長 岡本恵里先生

〇英ウィメンズクリニックの紹介

男性不妊専用のクリニックを併設しています

婦人科医と泌尿器科医の合わせて約20名の医師がいます。

タイムラプスインキュベーターを2019年から利用して受精卵の胚の分析・培養をするようになりました。

SMASを使って精液精密検査をおこない、良好精子の選別もしています。

精液調整は2人1組の培養士がおこない、より良い精液調整ができるようにしています。

診察室の様子

医療クラークが横について書記しているため、医師がカルテを記入しなくてよいので、時間をかけて患者様と話しをする事ができる環境作りをしています。

◯ART治療について

ARTによる出生児は、2017年には16.7人に1人となり、累計出生児数は2017年までに、60万人近くに上ります。ART治療を受ける患者様の年齢分布のピークは40歳になります。

世界的にもART治療は増加しているのですが、日本と世界との違いとして、ART治療を受ける女性の年齢層が高齢であることが挙げられます。

アメリカではART治療を受ける40歳以上の割合が22%であるのに対して、日本では40%以上にのぼります。

40歳では胚移植できれば妊娠する可能性が30%弱ありますが、胚移植までたどりつける割合も少ないため、治療あたりの妊娠率はわずか15%です。また流産率も30%を超えますので、出産できる確率は1回の治療あたり10%をきっています。女性の年齢による生産率の低下と流産率の増加つまり、妊孕性(にんようせい)の低下は、卵子の加齢による質の低下が原因と考えられています。

年齢の上昇による妊孕性の低下は、必然的に不妊症を増加させることになります。

具体的には不妊の頻度

25歳‐29歳:8.9%

・30歳‐34歳:14.6%

・35歳‐39歳:21.9%

・40歳‐44歳:28.9%

報告されています。

すでに30歳から不妊症が増加、つまり自然に妊娠する確立が下がっていることがわかります。


卵巣予備能を評価する2つの指標

・経膣超音波で見るAFC(胞状卵胞数)

血中AMH測定(抗ミュラー管ホルモン)

胞状卵胞数とは卵巣内に見られるまだ発育してない10ミリ以下の卵胞です。

AMH(抗ミュラー管ホルモン)とは6ミリまでの小さな胞状卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンです。思春期ぐらいから血中に出てきます。このホルモンの値は、原始卵胞の数と相関すると言われております。

 


◯卵巣機能が低下した方の治療

・卵巣の老化を防ぐのが大切

・卵子の老化の原因は未解明

・原因の一つとして、細胞の機能を支えるミトコンドリアの機能低下

・ミトコンドリアの機能低下の原因として酸化ストレス(活性酸素)によるダメージが考えられる

抗酸化力を高めることがカギ

1.適度な運動

2.禁煙

3.健康的な食事

4.サプリメントの活用(ビタミンD、T-1漢方エキス、メラトニン、L-カルニチンなど)

※英ウィメンズで使用されているTー1漢方エキスやサプリメントなどの詳しい説明は、当院の認定子宝カウンセラーや漢方鍼灸師にお尋ねください。


○海外での卵子提供は年々増加傾向

提供卵子による生産率は、年齢差がなくなる。


◯IVA(卵胞活性化療法)

IVAとは体外活性化(in vitroactivation)のことです。

体外に取り出した卵巣組織にある操作を加え、卵巣内にある卵子(発育開始前の原子卵胞)を体外で成長開始させ、自身の体内に戻す方法です。

発育しなかった卵胞が発育するようになって、妊娠・出産された例があります。


◯PRP(多血小板血漿)療法

多血小板血漿(たけっしょうばん)血漿(けっしょう)(plateletrichplasma:PRP)を使った不妊治療とは、患者さま自身の血液から抽出した高濃度の血小板を子宮内に注入する方法です。血小板は、細胞の成長を促す物質や免疫にかかわる物質を含むため、PRP療法により子宮内膜が活性化され、十分に厚くなることが期待できます。

そのことにより、受精卵が着床しやすくなると考えられています。

自分の血液を利用するためアレルギーなどの副作用が少ないです。

子宮内膜菲薄症例(子宮内膜が厚くならず薄い方)の治療や、反復着床不全症例(何度移植してもうまくいかなかった方)の不妊治療で応用されています。

PRP療法は、POI(早期卵巣不全)症例にも利用されています


◯男性不妊の治療

男性不妊には精子に問題がある場合だけではなく、勃起や射精に問題がある性機能障害も含みます。原因としては精子を造る機能に障害がある、いわゆる造精機能障害が多いのですが、どこに問題があるのかを突き止めることが重要です。

原因:造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・副精機能障害

精子DNA損傷率の測定検査

SCD test(Sperm Chromatin Dispersion Test)

:精子頭部を染色し、精子DNAを検出することにより、精子DNAが正常である精子は、精子頭部の周囲にハロー(Halo)と呼ばれる輪状の染色像が検出される。一方、DNA fragmentation(DNA断片化) がある精子は、ハローが認められない。

英ウィメンズクリニックでは、Halosperm kit を用いて精子を染色。300個の精子をカウントし、精子のDNA fragmentation の割合を測定しています。

 

精子のDNAの断片化指数(DFI: DNA Fragment Index)

SCD testの結果は、DFIという数値で表されます。正常値は30%以下で、射出精液中の精子の平均DFIは、10‐15%です。

原因:加齢、喫煙、禁欲期間、酸化ストレス、精索静脈瘤


DFIとARTの関係

DFIが30%以上の場合、胚発生の低下や流産率の上昇など、ARTの成績に悪影響を及ぼすことが報告されています。


DFIと精子調整の関係

精子培養時間が長いほど、遠心分離処理が多いほどDFIが高くなる

ARTで用いられる主な精子調整法

→密度勾配遠心分離法、洗浄濃縮法、swim up法

これらの遠心分離を伴う調整法では、精子に対して物理的ダメージやDNA損傷を与えることも報告されています。


新しい精子の調整方法

遠心分離をおこなって精子を調整するとDNA損傷がおこりやすいことから、遠心分離を行わない精子調整方法「ミグリス」を行っています。

遠心分離を行わずに運動性が良好な精子の回収が可能になります。


〇岡本先生への質疑応答

Q.着床前診断で問題のない卵で、妊娠できなかった場合一番原因として多いのは何でしょうか?

A.最近で胚盤胞から生検(バイオプシー)する際の細胞のダメージが言われている。それ以外にも卵自体に異常がなくても、受け入れる側(子宮)の着床不全の問題が最近トピックとなっている。

当院で行っているPRP療法は、原因がわからない着床不全には有効だとわかっている。

【GnRHA+PRP療法】着床の有効性が高い

ゴナドトリピン放出ホルモンGnRHアゴニストを使用した治療。「偽閉経療法」とも言われる。産婦人科の分野では例えば、子宮筋腫や子宮内膜症の治療に使われることがある。

GnRHAの注射を打つことで閉経状態にもっていき、子宮を2周期ぐらい冬眠状態にして、ホルモン補充周期での胚移植をします。月経が来ないまま移植する。さらにその周期にPRP療法で子宮内に注入すると、かなりの効果があるという印象です。

 

Q.人工授精のタイミングはいつがいいですか?

A.人工授精を排卵予定日の前日、当日、翌日のいずれに移植しても、妊娠率は変わらないという結果が得られています。

人工授精用に調整した精子の運動性は、自然に膣内に射精された精子と比べると生存期間が短いと思われます。なので、人工授精のタイミングは排卵日の2日前までが限度だと思っている。排卵後の人工授精は1日が限度だと思っている。理想は排卵日の2日前から1日後良い。

 

Q.着床前診断についてどうお考えですか?

A.着床前診断で異常がないと診断された受精卵については、若い方の受精卵と同じと考えらるので、年齢の高い方が着床前診断をされることは、無駄な時間を使わないという意味でも有効と考えられます。

 

Q.採卵を急ぐ方についてはどのような対応がありますか?

A.採卵は、採卵後にもう一度採卵するという方法もあります。つまり1周期(1ヶ月)に2回採卵するということも英ウィメンズクリニックではおこなっています。

同一月経周期の卵胞期と黄体期に卵巣刺激を行うこと(Duo Stim ):月に二回採卵する方法

AMHが低い恒例の患者さまだと時間がないので、希望される方が多いです。

 

Q.高齢の方でAMHが低い方でも同じ周期で2回採卵は出来るのでしょうか?

A.高齢になるとホルモンバランスが乱れているため、FSH(卵胞刺激ホルモン)の値が高い方が多いです。常時FSHの値が高いため、月経が始まったときにすでに卵胞が育っている場合があり、それぞれの卵胞の成長過程に差が出てきます。まずは成長の早い卵胞を採卵し、卵巣内に他の卵胞がある場合は、再度採卵をかけて2回目を同じ周期で続けて行います。

FSHが常時高い方は、通常だと排卵後にFSHの値は下がるのですが、下がらずにいるため、月経の前から卵胞が成長するために月経の3日目には、大きく育ち5日目には採卵ということもいます。

 


🍀テル先生からの一言☺️☝️

英ウィメンズクリニックには全国から不妊で悩まれた患者様がたくさんみえられます。そのほとんどが今まで様々な最新の治療法を試された方が多く、最近では最新の治療法というよりかは、妊娠しやすい体質(妊孕性)作りをしたいという要望も増えてきているようです。

最新の西洋医療に、妊孕性を高める東洋医療(漢方薬、サプリメント、温灸、鍼灸)を加えることで妊娠率を上げる試みが積極的に行われています。

改めてベースとなる体質作りが大切だという事がわかりました。

一緒にはじめの一歩を踏み出しましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
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<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。

 


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


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当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
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詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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妊希情ブログ41🔬「トピックス✨最新の不妊治療法!2組が妊娠に成功」👩‍🔬

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

🌈「妊希情ブログ」🌈をいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「最新の不妊治療法」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

先日、NHK WEBニュースにて不妊に新たな治療法が成功したと報告されました。

内容

卵子の老化などで体外受精を繰り返しても成功しない場合、受精卵の周りをおおう「透明帯」と呼ばれるタンパク質の層を除去する治療法が有効で、すでに夫婦2組が妊娠に成功したことなどを、鳥取県内の不妊治療専門のクリニックが明らかにしました。  


透明帯とは

透明帯とは卵子を包む、透明な糖たんぱく質の層のことをいいます。


透明帯の役割

・卵巣内で卵子が発育していく過程に必要な栄養素を顆粒膜細胞から供給する
・受精時に精子が卵子内に侵入すると透明帯を構成するたんぱく質が変性し、硬くなること(透明帯反応)で多精子受精を防止する
・受精、分割した初期胚はそれぞれの結合が弱く、バラバラになりやすいため、ひとつひとつの細胞(割球)がバラバラにならないようにまとめる
・受精後着床の場である子宮まで移動する際に、卵管の壁への付着を防止する
などが挙げられます。

 

胚(受精卵)の外側を覆う透明帯

胚は順調に発育を進め、拡張胚盤胞になるにつれ透明帯は薄くなり、やがて破られ、胚が脱出します。これをハッチング(孵化 フカ)といいます。
透明帯は、年齢上昇による肥厚・硬化、凍結保存により硬化してしまうことが多く報告されており、これらは透明帯が破けずに胚が脱出できない大きな原因となってしまいます。
その場合、移植胚には胚の脱出を補助(アシスト)する補助孵化療法(アシステッドハッチング)が行われます。

アシステッドハッチングの方法には、レーザー光線で透明帯を削る方法(レーザー法)や微細な振動を起こす特殊な装置を用いて透明帯を削る方法(ピエゾ法)などがあります。
採卵した卵の中には透明帯が存在しない卵もまれに見られ、透明帯がない卵子の特別な培養方法も近年の学会で報告されています。


新たな治療方法を明らかにしたのは、鳥取県米子市の「ミオ・ファティリティ・クリニック」です。

クリニックでは、卵子の老化などで体外受精をくり返しても受精卵が正常に成長しない場合、「透明帯」と呼ばれる受精卵の周りを覆うタンパク質の層が細胞の分裂を邪魔していると考え、複数の夫婦から同意を得たうえで検証を行い、受精直後の69の受精卵から「透明帯」を取り除いたところ、36の受精卵が正常に成長したということです。

これを治療に用いた結果、10回以上体外受精を行っても受精卵が育たなかった30代後半の夫婦2組が妊娠に成功したほか、別の40代の夫婦2組の受精卵も正常に育ち、近く、子宮への移植が行われるということです。

クリニックの見尾保幸院長は「卵子の老化などで不妊治療を続けても、うまくいかず苦しんできた夫婦を救うことにつなげたい」と話しています。


専門家「受精卵が育たない患者にとって一助になる可能性」

不妊治療に詳しい日本産科婦人科学会の元理事長で、慶應義塾大学の吉村泰典名誉教授は「これまで透明帯は、受精卵が分裂していく際に、細胞を守るために必要と考えられてきた。これをすべてを除去する方法は非常に目新しく、受精卵が成長しない原因を詳細に観察してきた研究の成果だと言える。また受精卵の細胞自体を刺激していないため、悪影響はないと考えられる。卵子の老化などで体外受精をくり返しても受精卵が育たない患者にとって一助になる可能性が高い」と話しています。


🍀テル先生からの一言☺️☝️

従来の概念では、受精卵の周りを覆う透明帯は分割の際、細胞がバラバラにならないようまとめる働きがあると考えられてきました。しかし今回の新しい治療法は、透明帯が細胞分裂を邪魔していると考え、全ての透明帯を除去したところ、受精卵が正常に成長し、妊娠に成功しました。

医療は日進月歩で進んでおり、これからも皆様の一助になれるように最新の情報をお知らせしていきます。


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<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

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