タグ別アーカイブ: 着床前診断

👩‍⚕️臨床家として最善を尽くすために!👨‍⚕️

いつも当院のブログをご覧頂きありがとうございます。

当院は鍼灸と漢方を中心に健康増進や体質改善、美容、ダイエット、妊活などそれぞれの分野を専門とする治療を行っております。

特に不妊で悩んでいる方のご相談が多いです。当院では生殖医療領域を専門としており、様々なお悩みに応えられるよう、最新の医療技術と知識を得るために、学会や研修会などに積極的に参加し学術研鑽に努めております。また西洋医学の治療に、東洋医学の漢方や鍼灸、食養生などを加えることで治療効果を高めております。最近になり生殖医療領域でも、東洋医療を取り入れる医療機関が増えており、スタンダードな統合医療となっていることを、いち早く皆様に知って頂きたいと思っております。


今回は最新の生殖医療の研修会の模様を紹介します!


子宝カウンセラーの会・統合医療生殖学会に参加してまいりました。

初めに一般社団法人統合医療生殖学会 理事 医学博士 邵輝先生より

中医診断学 舌診(ぜつしん)」について講演して頂きました。

患者さんの体質確認をするために舌診はとても大切です。

舌苔(舌のこけ)を見ることによって、体の熱や湿の状態が漢方では推測できます。

■舌尖部紅(舌先が赤い。心に熱がある)

不眠や寝つきが悪い方に多いです。

【症例】

不妊治療中で、膀胱炎で微熱を発症した患者の舌もこのような舌をしており、その様な場合、清心蓮子飲ショウキT-1エキスを処方し、尿を出し熱をとりました。瀉熱剤を使用すると手足が冷えますが、急性で一時的に熱をとる分は問題ないそうです。

 

■舌尖部の瘀斑(心の瘀血。先天性心疾患がある患者)

舌が瘀血でムラサキになっています。心臓の病気がある人はこのような舌をしており、高齢の妊婦さんにはこういう舌がいるので注意してください。

 

■白苔(陽虚で体が冷えている人。湿(余分な水分)が多い)

ホルモン剤を使う人に多い舌です。温めるだけではなく、利湿(しつを取り除く)が必要です。

漢方は五苓散にショウキT-1で水の流れをよくし、水の出口を作るのがポイントです!

利湿の患者は腰痛もちが多く、承扶、承山、委中、大椎のツボに温灸をするのがオススメです。

※ツボの詳しい場所は、当院にご来院の際お尋ね下さい!☺️

 

■舌の後ろのへこみ、先端部の瘀斑、炎症、脾腎虚の舌

ポイントは心から治療し、排卵の一週間前から紅景天を使用すると卵子の成長が良くなります。卵胞の育ちが悪い場合は、真武湯や麻黄附子細辛湯をプラスして3日服用するとよいです。

 


 ウィメンズクリニック本町 院長 藤野祐司先生


 

不妊症治療の現況と展望」についてご講演して頂きました。

 

日本は晩婚化に伴い晩産化が進んでおり、2015年には平均、初婚年齢が29.4歳になり、出産年齢は30歳を超えています。

 

女性の場合、年齢に伴い卵子の数の低下やクオリティーの低下、染色体異常などさまざまな障害が発生してきます。

 

卵子のクオリティーを高めるものとして、抗酸化作用のある食べ物や冷え対策として漢方薬や鍼灸、代替医療が利用されています。

 

男性の場合は加齢とともに、精子の質も低下し、DNAの損傷、性交回数の減少が問題となっています。

 

女性の治療手順として、卵巣や卵管、子宮内膜などに原因がないか検査・治療を行います。

 

男性の治療手順として、精巣や精子などに原因がないか検査・治療を行います。

 

寝る前の光刺激(スマートフォンをみること)はホルモンバランスや生活リズムを崩してしまいます。寝る前は強い刺激は避けましょう!

 

排卵誘発剤には脳下垂体に働くものや直接卵巣に働くものなど様々な薬剤があります。

 

多嚢胞性卵巣(PCO)は、排卵障害やLH高値、テストステロン高値、多毛、肥満、超音波検査でネックレスサインがみられます。

 

黄体機能不全によって、高温期が短く(12日未満)なります。流産の原因になることもあります。原因は高プロラクチン血症や甲状腺機能低下症が考えられます。

 

 

潜在性甲状腺機能低下症は、通常(内科的には)はTSHが5以下でチラージンの内服などの治療しますが、不妊治療では、3以下で治療します。

 

卵巣刺激法としては、低刺激法、アゴニスト法、アンタゴニスト法などがあります。

ウイメンズクリニック本町では、低刺激法をおすすめしています。

 

現在、国内では凍結融解胚移植が一番多く実施されています。日程調整ができ、子宮のコンディションを整えることができますが、使用薬剤が増えます。

 

着床至適時期をインプランテーションウインドウ(IW)と呼ばれます。

一番着床しやすい時期を調べる検査がERA検査です。

 

ゆらぎ期(高齢期)の不妊治療

 

エストロゲンのゆらぎが始まる40代前半を「ゆらぎ期」と呼んでいます。

 

ゆらぎ期の自覚症状として、卵細胞の減少による月経異常(月経周期の短縮、早発排卵、生理時の出血の減少など)がおこり、のぼせやめまいなどの更年期症状があります。

 

加齢により卵細胞数の減少とともに、質の低下、顆粒膜細胞機能低下、染色体異常の増加、FSHレセプターの減少、AMH(抗ミュラーホルモン)の低下が現れます。

 

FSHレセプターの減少において、研究結果よりショウキT-1が有効であると考えます。

 

体外受精は心身的なストレスが強く、治療の開始や継続は負担が大きいです。また治療費も高額になり、経済的問題も治療の中断理由の一つです。

 

 

妊娠しにくいライフスタイル

注意項目!
・喫煙
・肥満(BMI 35以上)
・過剰なアルコール摂取
・過剰なカフェイン摂取(一日5杯以上)

 

食事からの葉酸摂取は、現実的に難しいので、サプリメントなどで付加的に摂取しましょう!天然型の葉酸サプリをオススメしております✨


最後に藤野先生より不妊治療において、

「夫婦と全く人格的に異なる一人の人間が生まれる」

「生まれてくる子供の同意をとることはできない」

とお言葉を頂きました。

また藤野先生は「移植の手技によって妊娠率は変わってくるので、常にベストを尽くして患者さまに寄り添うようにしています。」とおっしゃられていました。

当院でも多くの不妊で悩む方々のために、学術研鑽に励み、最新の鍼灸治療や漢方薬と健康法を取り入れていきたいと思います。


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。


 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏨で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


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👨‍👩‍👧‍👦子宝優秀賞2019🌈

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第2弾放送決定❗️東洋医学特集です🌈是非お見逃しなく! ☯️

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特に最近は季節がら、ギックリ腰などの症状を訴えられ、急患で来院される方が多いです。くれぐれもお腹など内臓を冷やさないようお気をつけ下さい。

お知らせです!

2018年9月に放送された☯️東洋医学ホントのチカラ」☯️の第2弾が放送されます!


今回のテーマは「冬に起こりやすい心身のトラブル」


冷え症や冬に多い転倒事故への予防策や最新治療。さらに、年末年始の長期休暇や新生活の準備など生活リズムの不調で起こる”うつ”や疲れ、頭痛などへのセルフケア術を紹介。「つらい冬を乗り切る東洋医学のメソッド」が満載です!

2月5日(水曜日) NHK 

午後7時30分~ 午後8時42分

※放送後、治療のお問い合わせが増えると考えられますので、お早めのご予約をオススメしております🍀


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👀視覚に訴え、脳の海馬に情報を送りましょう❗️ご懐妊の報告🤰おめでとうございます🎉

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それぞれの分野を専門とする治療を行っております✨


特に不妊治療は 、県内外など遠方からもたくさんの方がご相談・治療にみえられます🍀


  • 【なかなか子宝に恵まれない】
  • 【とても恥ずかしくて相談できない】
  • 【早く自分の子供を抱きたい】
  • 【周りの目線がきになる】
  • 【ご主人が協力的でない】
  • 【結婚が遅く出来ることはチャレンジしたい】
  • 【不妊治療が長く続き諦めがつかない】
  • 【二人目がなかなかできない】
  • 【体質改善をして元気な赤ちゃんを授かりたい】
  • 【子宝鍼灸・漢方に興味がある】
  • 【どれぐらい治療に通うと効果が出るの?】
  • 【治療の費用など気になる】
  • 【高度生殖補助医療までは金銭的に通えないが、鍼灸・漢方で何とか授かりたい!】
    などたくさんの方が悩みをかかえご来院されます😢

当院では初診時、時間をかけてカウンセリングを行い心の底にたまっている悩みや不安を吐き出すことから治療が始まります。お話していく中でとても大事にしていることは、ご自身の頭の中がしっかりと生理整頓できているかを確認していきます。

例えば、不妊クリニックや婦人科に通っている方には、どのような検査をしているのか?どのような治療をしているのか?どのような薬を服用しているのか?など問診を行い、不妊の原因や病態などをわかりやすい言葉で説明していきます。
また女性の体の構造やホルモンの役割、卵子、精子の働きなど妊活に必須である基礎知識も理解して頂きます。他にも東洋医学や漢方、鍼灸、妊活に良い食べ物、生活習慣など時間をかけながらお伝えしています。

そして最も大事にしている質問が
「あなたにとっての目標は何ですか?

「それはいつ頃達成できますか?」

「ご主人は、世界一のパパになる準備はできていますか?」

「もしや自己嫌悪になっていませんか?素敵なママになるために日々の積みかせね、自己肯定感を高めていますか?」 

ん!?その答えの先に、、、何があるのか?一緒に考えていきましょう

頑張らなくていいんです。妊活に良いことだけを積み重ねていくだけで笑顔が取り戻せます。あなたの手の届く範囲に目の前に答えはあるはずです。まずは一歩踏み出しましょう!

 


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


ご懐妊の報告をいただいきました🤰毎日の積み重ねが実り本当に良かったですね☺️🌸

昨年3月から当院の不妊鍼灸に通われ、質の良い卵子を育てるための治療やホルモンバランを調整する治療、子宮内膜を厚くするための治療などを行なってきました。冷え性やホルモンバランが悪かっため、漢方を治療に加え定期的に通院していただきました。鍼灸と漢方は【妊孕性にんようせい】(妊娠しやすい体質)を高める働きがあります👩‍⚕️先日、無事に自然妊娠できたと報告があり、なんと❗️双子ちゃんが舞い降りてきたようです✨👨‍👩‍👧‍👦こころが折れそうな時も信じて諦めず、求めたのでいのちが降りてきたと思います😊本当におめでとうございます🎉🌈

少しずつですが、患者様の生の声をご紹介していきたいと思っております🍀
妊活中や不妊治療中の方の励みになればと思っております🤰
🌈おめでとうございます🎉

 

🌈元気で健康な双子ちゃんが生まれますように🌈👼


🍀テル先生からのメッセージ👩‍⚕️

妊娠で悩んでいる方。もう一度自身の心の声に耳を傾けて下さい。あなたの心は良いイメージになっていますか。三ヶ月後、半年後に妊娠している姿をイメージできていますか。あなたのマインドは潜在意識に落とし込めていますか。

悩むことはとても大事なことです。しかし、悩んでばかりいて何も行動に移さないのは、とてももったいないです。刻々と時間は過ぎ去っていきます。自分の過去は変えられません、変えられるのは未来だけです。まずは勇気を持って一歩踏み出しましょう!毎日の積み重ねが未来を切り開いていきます。

【ロ-マは1日にしてならず】


2019年もたくさんの方の子宝相談や治療に携わることができ、心温まる声をいただいております。

 


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します👼🏻

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

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妊希情ブログ35「💉治療で使うクスリの理解💊その①」

皆様いかがお過ごしでしょうか?

娠を望している全ての人へ、いち早く最新の報をお届けする

妊希情ブログをいつもご覧頂きありがとうございます。


今回は「薬の上手な付き合い方」についてお話していきます。


意外と知らない、聞きづらい、今更聞けない「将来の妊娠に整理しておきたい正しい情報」についてわかりやすく解説していきます。

当院は不妊専門漢方鍼灸院として、様々なご相談を受けます。その中で「薬」についてのご相談を受けることがあります。不妊治療は不安のままでは継続するのが難しく、やはり納得したうえで治療を受けることが大切です。

赤ちゃんと出会うためには、正しい薬の理解と上手に活用していくことが大切です!

【当院でよく受ける質問項目】

  • 薬はなるべく使いたくない
  • 副作用が心配
  • この薬は何のために飲んでいるのかがよくわからない
  • 高度生殖医療の薬は値段が高い
  • 毎日服用しているので体が心配
  • 鍼灸治療と併用していいの?
  • 漢方と併用していいの?

上記のような不安や疑問を抱えた方が多く来院されています。

そのような方の為に、当院では薬の正しい知識をご説明しています。

少しご紹介していきます。


不妊治療の目的は、なるべく早く妊娠・出産をすることです。妊娠を妨げる原因がある場合は、適切な薬を使用し体を整えていきます。

治療で使われる薬には、「卵胞を育てる薬」、「排卵を起こす薬」、「採卵のために排卵を抑える薬」、「黄体ホルモンを補う薬」、「卵胞ホルモンを補う薬」、「流産を予防する薬」など多くの種類があり、それらを1人1人の状況に合わせて処方されます。

【飲み薬と注射は何が違うの?】

飲み薬は脳に働きかけるもの。「卵胞が育っていない」と脳に錯覚をさせることで、自力でFSHの量を増やそうとします。

一方、注射はFSHそのものを注射するので直接、卵巣に刺激を与えます。誘発効果は高くなります。

脳下垂体にトラブルがあって、FSHやLHの分泌が悪い場合は、飲み薬よりも注射のほうが有効です。


今回、ご紹介するのは「排卵誘発剤」につて解説していきます。


不妊治療の「タイミング法」、「人工授精」、「体外受精・顕微受精」などで最も多く使われる薬です。

役割1 ホルモンの働きを補い確実に排卵させます

脳下垂体からでる『卵胞を育てるFSH(卵胞刺激ホルモン)』と、『排卵を促すLH(黄体化ホルモン)』の働きを補う薬です。

どちらも排卵に欠かせないホルモンで、不足したりバランスが悪かったりすると、排卵障害や月経不順の原因になります。

【使用目的】

自然に排卵するのと同じように、排卵させる。タイミング法や人工授精に向けてとられる方法で、飲み薬での治療が一般的です。

役割2 複数の卵胞を育てて妊娠の可能性をあげる

自然な周期では、毎月1つしか排卵されないところを、排卵誘発剤を使って複数の卵胞を育てる目的があります。特に体外受精や顕微受精では複数の卵を採卵するため、卵巣に直接働きかける注射が良く用いられます。

注射剤は直接卵巣に働くので、飲み薬よりも作用が強いのが特徴。それにより、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)など副作用のリスクがあります。そのためホルモン値や卵巣の状態をみて注射の種類、量を調整します。

【代表的な薬剤】

~飲み薬~

ジクロフェニル製剤(セキソビットなど)

脳に働きFSHの分泌を促します。クロミフェン製剤よりも排卵誘発作用は弱め。無排卵や排卵しづらい人の治療、タイミング法、人工授精などに用いられます。副作用は少なく、頭痛や悪心など。

クロミフェン製剤(クロミッドなど)

排卵誘発作用が高く、タイミング法、人工授精だけでなく、体外受精や顕微受精でも使用されます。粘液の分泌が少なくなる、子宮内膜が薄くなるといった副作用のほか、頭痛や目のかすみなどがあります。

アロマターゼ阻害剤(レトロゾールなど)

エストロゲンを低下させることで、卵巣に強い刺激を与えず、複数の卵胞を発育させます。子宮内膜が薄くなる副作用はなく、卵巣過剰刺激症候群を起こしにくいのが利点。

 

~注射~

HMG製剤(HMGフェリングなど)

クロミフェン製剤で排卵しない場合、多くの卵胞を発育させたい場合に使用する。FSHとLHの割合は1:1~3:1が多い。筋肉注射で、お尻や上腕などに注射します。卵巣過剰刺激症候群の副作用に注意。

リコンビナントFSH製剤(ゴナールエフなど)

脳下垂体から分泌されるFSHの代わりとなって働き、卵胞の成長を助けます。LHは含まない。卵巣の腫れやアレルギーを起こすリスクが低いのが特徴。

FSH製剤(フォリルモンなど)

hMG製剤に含まれるLHの値を限りなく少なくしたもの。卵巣を刺激し、卵子を育てる効果があります。hMG製剤と同じく、卵巣過剰刺激症候群を引き起こすリスク。


テル先生からの一言☺️☝️

正しい知識をもって安心して治療に取り組みましょう!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します👼

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

初めて不妊治療を希望される方は

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🐣子宝研修会の模様🐥

💊天然葉酸と人工葉酸の見分け方⚖️

👨‍⚕️学会レポート🔬

📈不妊予防フォーラム👩‍⚕️

🔬統合医療生殖学会レポート💡

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🔬統合医療生殖学会に参加してきました👩‍⚕️

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今回は統合医療生殖学会で最新の不妊治療を勉強してきました。


【第4回統合医療生殖学会】

初めに一般社団法人統合医療生殖学会 理事長であり医学博士の邵輝先生より

「タンポポエキスとウイルス糖タンパクの相互作用にるウイルス感染性の可逆的不活性化についてお聞きました。

ん??テーマが難しすぎる!

そんな方の為に。

ようするに、「タンポポT-1エキスの抗ウイルス効果」について長年の研究データを交えながら説明をして頂きました。

たんぽぽは古くから、清熱、解熱の代表的な漢方薬として使用されてきました。

長い臨床研究から、タンポポが感染症に対して効果があることに注目した医学博士の邵輝先生は、研究を重ねある成分が有効だと発見しました。

それがタンポポT-1エキスです!今までエビデンス(科学的根拠)がなかった、タンポポ生薬のT-1エキスがヘルペスウイルスを抑えることを動物モデルで証明したのが、邵輝先生なのです。

またタンポポの成分の一つであるT-1エキスは、抗ウイルス作用やホルモンレセプターを増やしホルモンバランスを調整する事が立証されています。

 

 

邵輝先生へ質疑応答

邵輝先生の研究論文の発表後、会場からはたくさんの漢方薬や臨床研究について質疑応答タイムがありました。

●多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対してタンポポT-1エキスは効果がありますか?

→多嚢胞性卵巣症候群は生活習慣、特に食生活と関係があります。特徴として肥満や内臓脂肪が多い、多毛、男性ホルモンが多い、インスリン抵抗性などがあげられます。

タンポポT-1エキスは、ホルモンバランスの改善や肝臓の解毒作用、血糖値、HbA1cを下げる働きがあります。

●高プロラクチン血症に対してタンポポT-1エキスは効果がありますか?

→プロラクチンは母乳を出すホルモンで、産後すぐに次の妊娠にならないように母乳を出し、排卵が抑制されます。プロラクチンが高い人は、ストレスなどにより脳下垂体が緊張し、卵巣機能が低下することで卵子の成長を阻害します。

T-1エキスを摂ることで、高プロラクチンによって悪化したエストロゲンのフィードバック機構を調整し、卵子の成長を促進します。

〈プロラクチン値が高い国は〉

  • 第1位 ドイツ
  • 第2位 イギリス
  • 第3位 ベルギー

※女性の社会進出や結婚年齢が遅いことが要因。

●不妊治療中の40代女性で卵管水腫と子宮内膜炎があり、体外受精がうまくいきません。何かよい方法はありますか?

<卵管水腫について>

→卵管水腫によって子宮に水がながれて、子宮内膜が厚くならない可能性があります。数年前までは卵管をとる手術が行われいましたが、卵管はとても細く、炎症があると癒着があるのできれいに取ることが難しくなります。また手術で妊娠率が悪くなると報告が多く出てきており、今では卵管水腫だからとすぐに手術という事ではなくなってきています。

東洋医学では水腫がある人は痰湿(浮腫み)が多いと考えます。

温灸やT-1エキス、漢方薬は卵管水腫に対して、利水作用や温陽作用、駆瘀血作用などの働きがあります。

  • 温灸:1日2回、妊娠3穴【神闕(しんけつ)、関元(かんげん)、気衝(きしょう)】
  • T-1エキス:1日3包
  • 桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)、1日3包

英ウィメンズクリニックでは上記の治療で、妊娠されて出産した例があります。

また松康泉による温陽活血による利水効果によって、卵管水腫が改善された例も最近の研究であります。

<子宮内膜炎について>

→子宮内膜炎は細菌性、ウィルス性、子宮内フローラの原因が多いとされています。改善のために子宮内フローラの改善するとよいとされています。ただし、子宮内膜フローラの改善のために乳酸菌製剤を最近使う例が多いが、あまり効果がないのが実情です。

子宮内膜炎の方の舌の状態は、白いコケの舌(白苔)で、原因は冷えです!

子宮内膜炎は子宮内に炎症があることにより妊娠を妨げてます。

子宮内膜炎の治療法として

  • 食事は飲み物を含めて温かいものにする(週三回お鍋料理を食べる)
  • 抗炎症作用の松康泉をとる(1日9カプセル)
  • 抗炎症や補腎、補気、利水、温陽作用のある真武湯(しんぶとう)をとる(1日3包

松康泉と真武湯は相性が良く、数ヶ月で改善する方もいます。 

当院の院長も普段疑問に思っていることなど、積極的に質問いたしました。✨

🍀なんと!学会での院長の質問が、統合医療生殖学会の会報誌に掲載されました!🍀

院長の質問内容がこちらです

「染色体の異常で流産リスクが高まると言われていますが、流産におけるT-1エキスや漢方の研究、また症例など教えて下さい。」


T-1エキスは、ホルモンバランスを整えることから、日本最高峰の英ウィメンズクリニックなど全国の不妊治療専門クリニックでも多く使われています。

今回の研究論文では、タンポポT-1エキスは、不妊治療によいだけでなく、インフルエンザウィルスやヘルペスウィルスにも効果があることがわかりました。

これからはショウキT-1を不妊治療だけでなく、妊娠前後のインフルエンザウィルスやヘルペスウィルスの予防に、日々の臨床に生かしていきたいです!

 


第二部は、国立感染症研究所 感染症疫学センター 第3室室長 医学博士の多屋馨子先生より

「今話題の感染症~麻しん・風しんを中心に~」について講演がありました。

 

麻疹(はしか)

麻疹は10~12日の潜伏期間をへて風邪様の症状で発症します。この時期が一番うつりやすく、麻疹と気づかずに感染を広げていきます。

 

麻疹ウイルスは空気感染で感染力が非常に強く肺炎や脳炎の合併症を起こすこともあり、命にかかわる病気です。特効薬がなく対症療法しかないので、予防接種が大切になります。

 

風疹(ふうしん)

三大症状は発熱、発疹、後頭部リンパ節腫脹です。大人がかかると関節痛・関節炎を伴うことが多いです。血小板減少性紫斑病や脳炎の合併症もあります。

  • 潜伏期間:2~3週間
  • 感染経路:飛沫感染、接触感染
  • 排泄期間:発疹が出る前、1週間と後1週間

風疹は、妊娠中に感染すると赤ちゃんに影響が出ます。

先天性風疹症候群になる確率は「妊娠一ヶ月で50%以上」と報告されています。

2018年7月末から再び風疹の流行が始まり、2019年は患者数が2千人を超えて現在も増え続けています。

昭和37年4月2日より前に生まれた女性と昭和54年4月1日以前に生まれた男性は風疹ワクチンを受けていません。

国は東京オリンピックまでに抗体保有率を85%まで、制度が終わる三年後までに90%に引き上げる目標を立てています。

国は今年から三年間、無料で抗体検査とMRワクチンを受けれるようにすることを決定しました。


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


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当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します👼

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

初めて不妊治療を希望される方は

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🐣子宝研修会の模様🐥

💊天然葉酸と人工葉酸の見分け方⚖️

👨‍⚕️学会レポート🔬

📈不妊予防フォーラム

よろしければご笑覧ください

 

不妊予防フォーラムに参加してきました👩‍⚕️

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

NPO法人 日本不妊予防協会のフォーラムに参加してきました。


【不妊予防市民フォーラム】で最新不妊治療の研修


NPO法人 日本不妊予防協会とは

主に不妊予防医学に関心を持つものを対象とし、生殖生理、病理、不妊原因の研究、疫学、診断方法、治療法の開発等に関する事業を行うとともに、これらの進歩と発展をとおして、国民の健全で健康な生殖機能保持と増進を促し、以って、少子化対策、医療費削減など、国民の医療福祉に寄与することを目的とする団体です。


〈NPO法人 日本不妊予防協会 副理事長 ART岡本ウーマンズクリニック院長〉

はじめに岡本 純英先生による『治療のゴールは生児誕生です』についてご講演でした。

 

【流産は決して特別なことではない事がわかりました。】

その理由として

流産は全妊娠の10~15%で起きるとされています。妊娠した女性100人のうち10~15人の方が流産を経験していることになります。

厚生労働科学研究班による研究(平成20~22年)によれば、妊娠歴のある35~79歳の女性のうち、38%は少なくとも1回は流産を経験していることがわかりました。

つまり流産は決して珍しいことではなく、いわば誰にでも起こる可能性がるということです。

 

卵子や精子、そして受精卵、着床、妊娠初期、出生時と発生していくと、淘汰されていき流産のリスクも下がっていく。

 

遺伝子カウンセリングとは?

遺伝子カウンセリングでは、着床前スクリーニングを希望とする理由や染色体異常など、ご家族で共有する不妊の原因がないかを知るための家族歴聴取、不妊治療歴、妊娠歴などを詳しく伺います。その上で、着床前スクリーニングの方法、何がわかり、どのような効果が期待できるのか、体外受精や着床前スクリーニングを受けることで発生するリスク、検査の精度や限界など詳しく説明します。

 

出生前診断と着床前スクリーニング

着床前スクリーニングの臨床での実施を長年議論されているが、未だに結論が出ないままである。障害者への配慮や生命の選択、人権問題など倫理的問題が根底にあるようだ。しかし、出生前診断は許可されているにもかかわらず、なぜ移植する前の受精卵(移植胚)の染色体・遺伝子検査を許可しないのかが焦点となっている。

出生前診断を受ける人は年々増加しており、2013年4月~2018年9月の間に「新型出生前診断」を受けた人は約6万5000人に上る。

現実は、出生前診断によって胎児の染色体異常が確定した886人のうち中絶手術を選択したのが819人と、実に9割以上が中絶を選択している。

人工妊娠中絶手術が許されているのは22週未満とされており、なぜ目や口、鼻、耳もできている赤ちゃんが、染色体異常とわかると命を奪うことが許可されていることに矛盾を感じます。

 

流産で悩んでいる方々の声を、今後、日本産科婦人科学会はどのように受け止めていくのでしょうか。

PGT-A(着床前診断)とは

体外受精の際、移植する前に受精卵の染色体を調べて、異常がないことを確認するための技術。主に染色体の数的異常を見つけます。

日本産科婦人科学会「ARTデータ 2015」によると妊娠後の流産率は、通常の体外受精の場合、女性の年齢の上昇につれ、急激に上昇します。

  • 35歳:20.1%

  • 37歳:24.2%

  • 39歳:30.0%

  • 41歳:39.9%

 

移植後の着床率の低下、流産率の上昇の原因の多くは、女性の年齢の上昇につれて増加する受精卵の染色体の数的異常です。染色体異常のない受精卵を移植することにより、流産を防ぐことができるのです。

着床前スクリーニングが早急にできる施設が増えることを願っております。

倫理委員会差し戻し!?規制緩和となると願っていたが、、、、、いつになることやら 涙

 

3Dで卵胞の成長具合を確認

 

培養士による体外受精・顕微受精の様子


🍀受精卵の5日間の分割過程の動画🍀

🌈IMG_5032🌈🤰


 

 

2分割→4分割→8分割→桑実胚→胚盤胞と分割していく

 

胚盤胞は、内側にある将来胎児になる内部細胞塊(ICM:Inner Ceii Mass)と外側にある将来胎盤となる栄養外胚葉(TE:Trophectoderm)から構成されている。


胚盤胞になると殻を脱ぐように受精卵は透明帯を脱ぎ捨てます。これを「ハッチング(孵化ふか)」と言います。

 

胚盤胞に行う胚生検は、受精卵にほとんどダメージを与えないことが米国の研究で判明しています。

胚生検は、顕微授精にも用いるマイクロマニュプレータを使用し受精卵を保持します。その反対側の透明帯に小さな穴をあけて、そこからピペットで吸引し、胚盤胞の将来胎盤となる栄養外胚葉の細胞を3~5個採取します。

 

 

 


今回不妊フォーラムに参加して感じられたのは、女性の年齢が高くなるにつれて流産率も上昇し、原因として染色体の異常が問題だと、改めて勉強することができました。着床前スクリーニングなど新たな検査が、臨床に早く導入されることを切に願います。

年齢的に妊娠可能期間が限られている方にとって、着床前スクリーニングは、無駄な移植を避け、流産の可能性を下げるとともに、時間を有効に使うということは何よりも大切なことだと思います。

これからは、しっかりとした生殖医療領域の知識やエビデンスに基づく臨床応用をそなえた鍼灸師が求められると感じました。

当院でも現状に満足せず、最先端の医療知識や再現性のある技術を目指して、病院との医療連携に努め、今後も様々な学会や研修会などに参加して、学術研鑽に励んでいきたいと思います。

今回、特別協賛のART 岡本ウーマンズクリニックさまは、長崎県で長年、不妊専門クリニックとしてご尽力され、最先端の治療を行っている病院です。当院でも通院されている患者さまも多く、今後も病院との医療連携に努めてまいりたいと思います。

全ては患者様のために!


<当院の思いとは>
一人でも多くの方の希望に、そしてそのお腹の中に命が授かり、元気な赤ちゃんをその腕で抱きしめてもらえるようお手伝いさせていただきます。

<選ばれる理由>
当院の不妊治療専門の鍼灸師や子宝カウンセラー、医薬品登録販売者は学会や研修会などに積極的に参加し最新の高度生殖医療、より専門的な不妊治療の知識を深め、日々の治療に活かしています。

<再現性のある治療を追求>

当院では最新の不妊治療の知識とEBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた鍼灸治療と漢方治療を提供しております。また脳科学に基づいたメンタルヘルスを治療に導入しており、治療効果を高めております。

<鍼灸と漢方は治療効果を高める!>

当院で行っている不妊専門の治療は、EBM(科学的根拠にも基づく医療)に基づいた再現性のある鍼灸治療と漢方治療を提供しております。今までのデータを集約すると、「鍼灸治療だけ」の人よりも「鍼灸+漢方治療」の人の方が早い段階での体質改善につながり妊娠率が高まる結果が出てきております。特に遠方から来院される方や仕事などで忙しくて鍼灸治療に定期的に通えない方には、自宅で簡単にできる漢方治療をオススメしております。


🍀鍼薬健美堂(薬店)からのお知らせ💊
当店では、不妊治療に特化した新しい漢方薬を取り扱うようになりました🤰
ART(高度生殖医療)を行う、日本最高峰の不妊治療専門クリニック
(英ウィメンズクリニック)🏥で推奨され、エビデンス(科学的根拠)などの調査を行なった効果的な漢方薬を提供致します👼🏻

詳しい内容については、治療の際お気軽にお申し出下さい。
先日、英ウィメンズクリニックでの院内見学&研修会に参加してきました。

詳細はこちらをご覧下さい。


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